クラレは2月27日、再生医療分野における関連事業の推進を目的としてVC Cell Therapy(VCCT)との間で、業務資本提携契約を締結したと発表した。
同社は、再生医療分野において高い安全性が求められる細胞培養に対応するため、ユーザーの細胞製造プロセスを想定し、必要となる要素技術と同社の保有技術やシーズを融合させた細胞培養関連資材の開発を進めている。
今回の業務資本提携により、同社のPVAマイクロキャリア〈スキャポバ〉をはじめとする独自製品の開発を通して培った技術力・開発力と、VCCTが擁する細胞製剤製造から細胞治療の提供に至るEndーtoーEndでのノウハウを組み合わせることで、次世代の細胞培養関連資材の開発を目指していく。
2026年03月03日
