クラレは2月24日、茨城県神栖市の同社鹿島事業所で生産するイソプレンケミカル7製品について、ISCC PLUS認証を取得したと発表した。
対象製品は、アルコール系溶剤〈ソルフィット〉、イソプレングリコール、イソプレノール、プレノール、シトラール、MPD(3ーメチルー1・5ーペンタンジオール)、ND(1・9ーノナンジオール)となる。
同認証は持続可能な製品の国際的な認証制度の1つであり、バイオマス原料や再生原料などが、製品製造を含むサプライチェーンにおいてマスバランス方式で適切に管理されていることを担保するものとなる。
同社は現在、中期経営計画「PASSION 2026」を推進している。長期ビジョン『Kuraray Vision 2026』(独自の技術に新たな要素を取り込み、顧客、社会、地球に貢献し、持続的に成長するスペシャリティ化学企業)の実現に向けて、引き続き、自然環境・生活環境貢献製品の拡大を進めていく。
同社グループは、ISCCの最新の規定に則り、ISCC PLUS要求事項に準拠すること、また、環境寄与に関するダブルカウントはしないことを約束し宣言する。
2026年02月25日
