デンカは2月19日、環境省が主催する第7回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」環境サステナブル企業部門において、「環境サステナブル企業」に初めて選定されたと発表した。
同アワードは、ESG金融の普及・拡大に向けて、環境省により2019年に創設されたものとなる。このうち環境サステナブル企業部門では、環境に関する重要な機会とリスクを経営戦略に取り込み、企業価値の向上につなげるとともに、環境への正の効果を創出している企業を「環境サステナブル企業」として選定し、投資家や企業に具体的な実例を示すために表彰するものとなる。
同社は、2023年度よりスタートした経営計画「Mission2030」の下、サステナビリティの追求を経営の根幹に位置付けており、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、2030年までにCO2排出量を2013年度比で60%削減する目標を掲げている。また、自社水力発電の利用効率の向上、再生可能エネルギーの導入、プロセス革新、製品ライフサイクル全体での排出削減、長期的な企業価値の向上とESG経営の深化などに努めている実績を開示しており、これらが総合的に評価されたことで今回の受賞に至った。
同社はこれからも、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリストになる」というパーパスのもと、世界に誇れる化学で、人々の暮らしと社会に貢献し続ける。
2026年02月24日

