住友理工は1月21日、同社製品の歯科用咬合力計「Oramo2」が、「歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム~」(名古屋市中区)で採用されたことを発表した。本採用により、咬合力(噛む力)を身近に測定してもらうことが可能になった。
歯の博物館は、愛知県歯科医師会の運営のもと、1989年に開館した。一般の方々に対して、歯と口の健康に関する知識や情報の発信を行っている。館内は、4つのゾーンに分かれて展示されており、歯の構造や歯周病に関する基礎知識、歯科医療の歴史資料などを見学することができる。
今回、「歯の体験ゾーン」で「噛む力測定体験」を実施するにあたり、「Oramo2」の特長の一つである「測定結果の即時フィードバック」が評価され、採用された。当製品は、測定する被験者や目的に応じてUタイプ(全歯計測)・Iタイプ(個歯計測)のセンサーに交換可能である。また、ワイヤレス(乾電池式)かつ軽量な設計により、場所を選ばずに活用できる。


