TOYO TIREは1月9日、「TOYOTA GAZOO Racing」(TGR)所属ドライバーである中山雄一選手を同社のグローバル・フラッグシップブランド「PROXES」シリーズのアンバサダーに起用したことを発表した。
中山選手は、ニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいて2018年および2019年にSPーPROクラスで優勝を果たしたほか、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」ではGT300クラスで通算7勝、GT500クラスで通算3勝を記録するなど、国内外の主要レースで圧倒的な実力が認められるレーシングドライバーである。また、2025年は、「TOYO TIRES with Ring Racing」のドライバーとしてNLS耐久シリーズSP8Tクラスに参戦し、初戦のNLS1でクラス2位の表彰台を獲得した。
同社は2020年よりドイツ・ニュルブルクリンクでレース活動を継続している。2024年にNLS耐久シリーズSP10クラスにおいてシリーズチャンピオンを獲得、2025年はSPーPROクラスで総合TOP10入りを2度果たすなど、着実にステップアップを遂げてきた。本年は、専用レースタイヤ「PROXES Slicks」を装着した「メルセデスAMG GT3」を投入し、ニュル24時間の最上位カテゴリーであるSP9クラスへ初参戦する。
「PROXES」シリーズは本年、1991年のブランド誕生から35周年を迎える。ハイパフォーマンスを追求し進化を続けてきた「PROXES」が描く世界観と、同じく35歳を迎える中山選手の飽くなき挑戦への姿勢には高い親和性がある。この節目にあたり、同社は中山選手をブランドアンバサダーとして起用し、共にさらなる高みをめざしていくとしていりう。
中山選手は今後、「TOYO TIRES with Ring Racing」のドライバーとしてSP9クラスに参戦するほか、タイヤ開発への協力や「PROXES」シリーズの魅力発信などを通じて、グローバルなブランド価値向上に大きく貢献していく。

