2026年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は、米国関税影響などをはじめ、変化が激しく不確実性の高まる事業環境において、事業再編・再構築や、地道なグローバルビジネスコストダウン活動を通じて、ビジネス体質を強化することに注力した一年でした。
2026年は、中期事業計画(2024ー2026)の最終年度として、質を伴った成長への転換を図る年となります。これまで培ってきた強いビジネス体質を継承しつつ成長をさらに加速させ、2031年のブリヂストン創立100周年にむけて、タイヤ・ゴム業界における世界No・1を奪回すべく前進してまいります。
今後も変化が続くことが予想される事業環境において、ブリヂストンの強みであるグローバルネットワークを最大限に発揮し、タイヤ事業における商品競争力やモノづくり力の強化、ソリューション事業の価値創造の拡大、グローバルポートフォリオ戦略やブランド戦略など、成長に向けた取り組みを推進してまいります。
ブリヂストンは、使命である「最高の品質で社会に貢献」のもと、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」を価値創造の軸として、従業員、社会、パートナー、お客様と共に、持続可能な社会を支えることにコミットし、成長を続けてまいります。
本年も皆様の一層のご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

森田泰博グローバルCEO
