増収も各社営業益は減 自動車部品5社の4~9月期

2022年11月21日

ゴムタイムス社

 自動車用ゴム部品メーカー5社の23年3月期第2四半期連結決算が出揃った。為替の円安の進行による為替換算の影響や販売価格改定などでいずれも増収となった。一方、利益面は原材料価格や物流費高騰の影響を強く受けて、営業利益段階では各社とも減益または損失となった。
 ◆豊田合成
 売上収益が4542億1400万円で同17・3%増、営業利益が122億6700万円で同5・6%減、税引前利益が140億9200万円で同5・7%増、四半期利益が82億3500万円で同8・8%減だった。
 売上収益については日本での半導体不足等による主要顧客の減産はあったものの、海外での生産回復や円安による為替影響等により増収となった。
 ◆NOK
 シール事業の売上高は

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