ESG投資構成銘柄に選定 ブリヂストン、2年連続

2020年09月29日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは9月24日、ESG投資の世界的な株価指数である「ストックス・グローバル・ESG・リーダーズ・インデックス」の構成銘柄として2年連続で選定されたと発表した。

 「ストックス・グローバル・ESG・リーダーズ・インデックス」は、ドイツ証券取引所の子会社であるストックス社(スイス)が提供している株価指数で、世界最大規模の独立系ESG調査会社であるサステナリティクス社(オランダ)が行った世界の大手企業1800社に対する調査結果を基に、評価基準を満たした企業が選定される。今回の「ストックス・グローバル・ESG・リーダーズ・インデックス」は、社会課題の解決に貢献する同社の社会面でのさまざまな取り組みが特に高く評価された。

 同社グループは、「2050年にもサステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンを掲げ、それを実現するため、社会・顧客・パートナーと共に持続的な成長を目指していく、サステナビリティを中核とした新たな成長戦略である「中長期事業戦略」を策定している。また、2030年を目標年とした新たな環境中期目標「マイルストン2030」を策定し、事業の成長と環境影響や資源消費の拡大を切り離す「デカップリング」への挑戦をさらに進めている。

 今後も同社グループは、社会・顧客をより深く理解し、課題解決のための新たな価値を提供し続けることで、地域社会や地球との共生に向けて、社会課題の解決や「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に積極的に貢献していくとしている。