日本の売上は10%減 ナンシンの4~6月期

2020年09月02日

ゴムタイムス社

 ナンシンの21年3月期第1四半期連結決算は、売上高が18億5823万円で前年同期比16・1%減、営業利益は7208万円で同46・0%減、経常利益は8471万円で同44・7%減、四半期純利益は5649万円で同43・6%減となった。

 セグメント別に見ると、日本の売上高は17億5795万円で同10・9%減、セグメント利益は3869万円で同62・0%減となった。

 マレーシアの売上高は、4億704万円で同27・1%減、セグメント利益は212万円で同82・4%減となった。

 中国の売上高は3億3956万円で同30・2%減、セグメント利益は3034万円で同38・8%増となった。

 同社は9月1日に21年3月期通期業績予想を発表した。それによると、第2四半期以降の業績は、新型コロナウイルスの収束が見通せない中で、世界的な景気悪化に伴う需要低迷の長期化等により受注量が下落することを想定し、前年同期を下回る基調で推移すると予想している。21年3月期通期業績予想は、売上高は76億2900万円で前期比16・0%減、営業利益は1億3600万円で同69・0%減、経常利益は2億600万円で同64・0%減、当期純利益は1億2600万円で同70・0%減を見込んでいる。

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