ゴムタイムス社 ダウがポリエチレン樹脂を発表 優れた押出加工安定性を実現 2025年7月29日 11時 ダウは7月25日、リサイクル性のための設計および軟包装向け高性能BOPE(二軸延伸ポリエチレン)フィルムを実現するINNATE TF220樹脂による画期的なイノベーションを発表した。 材料設計から廃棄後のソリューションに至るまで、同社は包装バリューチェーン全体と連携し、今日のサステナビリティ課題……
ゴムタイムス社 島津製作所が万博で展示・体験 大阪府主催の若返りプロジェクト 2025年7月29日 11時 島津製作所は7月25日、7月28~29日に、大阪府が2025年日本国際博覧会のギャラリーWESTで開催する、「大阪府「10歳若返り」プロジェクトpresents最新!カラダ見る知る体験」に協力して、同社が販売する「AGEsセンサ」の展示・体験デモを実施すると発表した。 「AGEsセンサ」は、装置に指先……
ゴムタイムス社 三菱ケミ、26年6月末販売終了 トナー用樹脂事業から撤退へ 2025年7月29日 11時 三菱ケミカルは7月25日、トナー用ポリエステルレジン事業から撤退することを決定したと発表した。 同社は1989年からトナー用ポリエステルレジン事業を展開してきたが、ペーパーレス化やコロナ禍以降の働き方変容に伴う印刷需要の縮小に加え、近年の原料価格高騰や人件費の増加などにより事業の採算は極めて厳し……
ゴムタイムス社 日本精工が消灯活動実施 クールアース・デーに連動 2025年7月29日 11時 日本精工は7月25日、全国各地にある同社グループの16事業所で、7月7日20時~翌朝までの期間、クールアース・デーに因み、野外の電灯・看板、一部フロアなどの消灯活動を実施したと発表した。 また、一部の事業所では、金曜日から消灯活動を始めるとともに、構内放送やポータルサイトへの掲示なども実施し、従業員……
ゴムタイムス社 住友ベークライトとAGCが合意 AGCのポリカーボネート事業譲受 2025年7月28日 14時 住友ベークライトは7月22日、AGCとその子会社であるAGCポリカーボネートが運営するポリカーボネート事業を譲受することで合意したと発表した。製品販売の移管スケジュールは、各顧客に個別に連絡するとしている。移行は円滑に進め、関係者への影響を最小限に抑えるよう努める方針。 今回の譲受は、同社グルー……
ゴムタイムス社 BASF、高機能プラが家庭用食器に採用 高い強度で軽量の「アンバーウェア」 2025年7月28日 11時 BASFは7月24日、同社の高機能プラスチック「Ultrason」を活用し、プラスチック製品メーカーのキョーラクが、総合的家庭用製品ラインナップに独自の食器デザインコンセプト「アンバーウェア」を新たに追加したことを発表した。この「アンバーウェア」は、高い強度と耐化学薬品性を備えた、射出成形および押……
ゴムタイムス社 プラ製品輸出額は初の2兆円 プラ工連、プラスチック貿易統計 2025年7月24日 12時 日本プラスチック工業連盟はこのほど、財務省の貿易統計をもとにリーマンショック後の2009年から2024年までのプラスチック製品・原材料の輸出額・輸入額の推移をまとめた。 それによると、2024年の我が国のプラスチック製品の輸出額は2兆13億8900万円で前年比115%と過去最高となり、初めて2兆……
ゴムタイムス社 積水化学が8月21日より値上げ ポリエチレン管など10%以上 2025年7月22日 10時 積水化学工業は7月18日、ポリエチレン管および関連製品の価格改定について発表した。 対象製品と値上げ幅は、水道用ポリエチレン管、継手が15%以上、保温付架橋ポリエチレン管および関連製品が10%以上、値上げ実施日は、水道用ポリエチレン管、継手が2026年4月1日出荷分より、保温付架橋ポリエチレン管およ……
ゴムタイムス社 三菱ケミがLicella社に出資 油化リサイクル技術を展開 2025年7月22日 10時 三菱ケミカルグループは7月18日、コーポレートベンチャーキャピタル子会社のDiamond Edge Venturesを通じて、使用済みプラスチックやバイオマスの革新的な油化技術を有する豪州Licella Holdingsに出資したと発表した。この出資は、Licella社が独自開発した「CatーHT……
ゴムタイムス社 ポリスチレン需要停滞が続く 物価上昇や輸入増加も要因に 2025年7月17日 13時 ポリスチレン(PS)とスチレンモノマー(SM)の需要が停滞している。日本スチレン工業会の統計によると、25年1~6月のPS生産量は27万3358tで前年同期比4%減、内需は24万7616tで同8%減、25年1~6月のSM生産量は62万7734tで同3%減、内需は52万3648tで同3%減となった。 同工業……
ゴムタイムス社 東レが逆浸透膜を供給 サウジの海水淡水化プラント 2025年7月17日 11時 東レは7月16日、同社グループ現地子会社であるToray Membrane Middle Eastを通じて、サウジアラビア王国のシュアイバ3海水淡水化プラントに逆浸透(RO)膜を供給したと発表した。 このプラントの処理能力は日量60万立方メートルで、近年、人口増加やインバウンド需要により水需要が高……
ゴムタイムス社 帝人フロンティアが苦情処理メカニズム導入 国内外のサプライヤー対象 2025年7月16日 10時 帝人フロンティアは7月15日、同社グループに関わる国内外のサプライヤーを対象としたグリーバンスメカニズム(苦情処理メカニズム)の運用を7月14日から開始したことを発表した。 本メカニズムは、原材料調達、製造、在庫管理、配送、販売といったサプライチェーンに関わる企業、組織に所属する従業員が、人権に関……
ゴムタイムス社 JSPが射出成形事業を拡大 欧州成形2社を完全子会社化 2025年7月11日 14時 JSPは7月7日、欧州連結子会社の JSP International (フランス)は7月1日にGHEPI社(イタリア)の 65%の持分を追加取得したほか、欧州連結子会社のJSPInternational (ドイツ)は7月 3日に HAPP社(ドイツ)の30%の持分を追加取得したと発表した。今回の追加取得……
ゴムタイムス社 積水化学と東レリサーチセンターが覚書締結 二次電池評価試験連携開始 2025年7月11日 10時 東レリサーチセンターと積水化学工業は7月10日、二次電池(リチウムイオン電池および次世代電池を含む)およびその周辺部材の評価試験に関する技術的・商業的検討を共同で進めるための覚書を締結したと発表した。 この連携により、両社は二次電池の評価試験における技術力と知見を結集し、より高精度で信頼性の高い……
ゴムタイムス社 三洋化成工業が連続選定 ESG投資の構成銘柄 2025年7月11日 10時 三洋化成工業は7月10日、グローバルインデックスプロバイダーFTSE Russellが構築する「FTSE Blossom Japan Index」並びに「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に連続選定されたと発表した。 FTSE Bloss……
ゴムタイムス社 積水化学工業がSEAで最高評価 気候変動の取り組み評価 2025年7月11日 10時 積水化学工業は7月9日、国際的な非営利団体であるCDPより、2024年度のCDPサプライヤーエンゲージメント評価(SEA)で最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されたことを発表した。 SEAでは、CDP質問書の気候変動セクションで報告された「ガバナンス」、「目標」、「スコ……
ゴムタイムス社 デンカらが研究開発拠点を設置 横国大に一気通貫型のシステム 2025年7月10日 12時 NEDOの「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」において、デンカ、横浜国立大学、産業技術総合研究所、鹿島建設、東京大学大学院農学生命科学研究科、北海道大学は7月9日、共同で、「遺伝子組換え植物を利用した大規模有用物質生産システムの実証開発」プロジェクトに取り組んでいるが……
ゴムタイムス社 カネカがハラール認証を取得 還元型コエンザイムQ10の粉末 2025年7月10日 12時 カネカは7月9日、業務用の機能性食品素材の還元型コエンザイムQ10(商品名:カネカQH)粉末について、拓殖大学イスラーム研究所判定のもと、日本ムスリム協会の「ハラール認証(認証番号:355ーTSRI/24)」を5月28日に取得したことを発表した。 ハラール認証は、イスラーム法に基づき禁じられている成分……
ゴムタイムス社 理研や住友化学らが共同研究 キラル磁性体の抵抗変化を発見 2025年7月7日 10時 理化学研究所創発物性科学研究センター強相関物質研究グループの中村大輔上級研究員、田口康二郎グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携事業本部強相関材料環境デバイス研究チーム副チームディレクター)、強相関理論研究グループの永長直人グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携事業本……
ゴムタイムス社 ENEOSと三菱ケミが竣工式 ケミカルリサイクル設備が完成 2025年7月7日 10時 ENEOSと三菱ケミカルは7月3日、2021年7月より三菱ケミカル茨城事業所(茨城県神栖市)においてプラスチック油化事業開始に向けて建設を進めていたケミカルリサイクル設備が完成し、2025年7月2日に竣工式を開催したことを発表した。 本設備では、外部から調達した使用済みプラスチックを、英国のM……
ゴムタイムス社 カネカユアヘルスケアがタブレット発売 「還元型コエンザイムQ10」 2025年7月4日 10時 カネカのグループ会社であるカネカユアヘルスケアは7月3日、「わたしのチカラ 還元型コエンザイムQ10タブレット」を7月1日に発売開始したことを発表した。 「わたしのチカラ 還元型コエンザイムQ10タブレット」は、還元型コエンザイムQ10を100mg配合した健康食品。還元型コエンザイムQ10は空気中で酸……
ゴムタイムス社 三井化学、廃プラ分解油の精製技術が採択 NEDOの実用化開発プログラム 2025年7月3日 11時 三井化学は7月2日、サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みの一環として推進している「廃プラスチック熱分解油の精製技術の開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構の「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム(実用化開発)」に採択されたことを発表した。 本事……
ゴムタイムス社 エボニック、アジアで供給強化 ポリブタジエン製品を能増 2025年7月3日 11時 エボニックインダストリーズは7月1日、POLYVEST STーE60の最終製造工程を現地化し中国・上海で行うことを決定したと発表した。 POLYVESTは、タイヤ等ゴム製品における反応性可塑剤として使用する。POLYVESTが本来有するゴム物性により、タイヤトレッド配合物のゴムマトリックスと高……
ゴムタイムス社 デンソーら6社が協議会設立 自動車の再生材利用を拡大 2025年7月2日 10時 デンソー、東レ、野村総合研究所、本田技研工業、マテック、リバーは6月30日、使用済み自動車(ELV、EndーofーLife Vehicles)の自動精緻解体を起点としたCar to Car実現のため、6社が発起人となり、動静脈が融合したバリューチェーンの構築を目指す「ブルーリバース協議会」を設立し……
ゴムタイムス社 出光興産がオンライン開催 特約販売店参加のロイヤルマネジャー会 2025年7月2日 10時 出光興産は6月30日、6月27日に2025年度全国apolloロイヤルマネジャー会をオンラインで開催し、全国の特約販売店から約500名が参加したと発表した。 同社は、apolloロイヤルマネジャー資格保有者の相互研鑽の場として、年1回、全国apolloロイヤルマネジャー会を開催している。本年は「お……
ゴムタイムス社 三菱ケミ、特許ライセンスビジネスを強化 LIBの需要拡大を受け 2025年7月2日 10時 三菱ケミカルは6月30日、同社の子会社であるMUアイオニックソリューションズが、MUISが保有するリチウムイオン二次電池(LIB)の高容量化技術である「MP1 Technology」に関連する特許ライセンスビジネスを強化していくことを発表した。 近年、LIBは化石燃料消費の抑制や二酸化炭素の排出……
ゴムタイムス社 出光興産、経済産業省から認定 蓄電池に係る供給確保計画 2025年7月2日 10時 出光興産は6月30日、全固体リチウムイオン二次電池の材料となる硫化物系固体電解質の量産技術開発に向けた小型実証設備第2プラント(千葉県袖ケ浦市、当社次世代技術研究所敷地内)の能力増強を計画していると発表した。 本計画は、経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」として認定された。 同社は、固体電……
ゴムタイムス社 三菱ケミ、栄養・病理学研と共同研究 H・コアグランス摂取でブタ増体 2025年7月2日 10時 三菱ケミカルと栄養・病理学研究所は6月30日、有胞子性乳酸菌プロバイオティクスであるHeyndrickxia coagulans SANK70258(H・コアグランス)が、ブタの腸管バリア機能の増強を介して成長成績を向上させることを明らかにしたことを発表した。この研究成果論文は年5月28日「Fron……
ゴムタイムス社 国際プラ条約企業連合が分析結果を発表 ルール基盤が経済活動に有益 2025年7月1日 11時 WWFジャパンが事務局を務める国際プラスチック条約企業連合は6月27日、同日に、国際プラスチック条約を、法的拘束力のある調和の取れたルールを基盤とすることが経済活動にも有益であることを示す新たな分析結果を発表した。 同分析は、2025年8月5日~14日に、スイス・ジュネーブで開催予定のプラスチック……
ゴムタイムス社 積水化学、インドプネに新工場 印の生産能力は15%増強 2025年6月29日 9時 積水化学工業はインド西部のマハーラーシュトラ州プネで、車輌射出成型品の生産・販売を行う合弁会社SEKISUI DLJM MOLDING (「積水DLJMモールディング」)のインドにおける6番目の工場を新設することを決定した。新工場の設立にかかる投資額は約5億円、稼働は26年1月を予定している。 積水……
ゴムタイムス社 BASF、生産能力26万tに拡大 仏でHMDの新プラント稼働 2025年6月26日 10時 BASFは6月24日、フランスのシャランペで22年に着工した、世界規模のヘキサメチレンジアミン(HMD)新プラントの稼働開始を発表した。新プラントの開設により、同社のHMD生産能力は年間26万トンに拡大する。 新プラントは、同社の欧州におけるポリアミド6・6事業の戦略的発展にとって欠かせない要素とな……
ゴムタイムス社 クラレが経営説明会を開催 PVA事業の成長機会テーマに 2025年6月25日 12時 クラレ(川原仁社長)は6月19日、ポバール樹脂事業の成長機会をテーマに、本社で経営説明会を開催した。 ポバール樹脂(ポリビニルアルコール)は、同社が世界に先駆けて1950年に工業化に成
ゴムタイムス社 帝人物流が物流倉庫開設 中継機能の強化に向け 2025年6月24日 10時 帝人フロンティアは6月23日、同社の子会社で、運輸・倉庫および物流サービスを展開している帝人物流が、物流中継拠点としての機能強化と、事業のさらなる拡大を図るため、帝人物流としては関西で2か所目となる物流倉庫を滋賀県蒲生郡竜王町に開設し、7月1日から営業を開始することを発表した。 近年、物流関連法……
ゴムタイムス社 ダウ、プロジェクトの終了を発表 「医療的ケア児の保育拡充」 2025年6月24日 10時 ダウ・ケミカル日本の親会社であるダウは6月20日、子ども・子育て分野における社会課題の解決に取り組むフローレンスへの寄付を通じて実施した「医療的ケア児の保育拡充」プロジェクトの終了を発表した。本プロジェクトは、約1年間にわたるプログラムを経て、2025年5月末をもって完了した。 新生児医療の進歩……
ゴムタイムス社 積水化学らがNEDOに採択 カーボンリサイクル研究の委託事業 2025年6月19日 12時 積水化学工業、東京大学、東京科学大学は、NEDOの委託事業「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点における技術開発/研究拠点におけるCO2有効利用技術開発」に共同で応募し、「水素不使用高エネルギー効率CO2由来導電性カーボン材大規模製造技術の研究開発」の実施先として採択……
ゴムタイムス社 東洋紡が大塚化学と共同開発 分離膜デバイスで生産向上 2025年6月19日 11時 東洋紡は6月16日、大塚化学とのアライアンス契約に基づく取り組みの成果として、抗体医薬品製造プロセスにおける精製工程向けの分離膜デバイスを新たに共同開発したことを発表した。 4月末より、医薬品メーカーや研究機関等向けにサンプル提供を開始している。 このほど新たに共同開発したのは、大塚化学の精密合……
ゴムタイムス社 東洋紡がシルバー賞を受賞 資源循環プロジェクトが評価 2025年6月19日 11時 東洋紡は6月16日、同社が開発したポリエステル系合成紙「カミシャインNEO」を活用し、ラベル台紙の水平リサイクルを推進する取り組み「資源循環プロジェクト」が、世界包装機構主催の「ワールドスターコンテスト2025」において、特別賞のサステナビリティ部門シルバー賞を受賞したことを発表した。本賞は、環境……
ゴムタイムス社 三菱ケミカルが移転を決定 PMMA製造の三菱化学高分子材料 2025年6月18日 10時 三菱ケミカルは6月16日、中国におけるアクリル樹脂成形材料などの製造・販売会社である三菱化学高分子材料の移転を決定したと発表した。 同社は2001年から、江蘇省南通経済技術開発区において、PMMA製造・販売会社である三菱化学高分子材料を運営してきた。こうした中、2021年に施行された「中華人民共……
ゴムタイムス社 ダイセルが長瀬産業と協業開始 設計者CAE活用促進を支援 2025年6月18日 10時 長瀬産業とダイセルは6月16日、製造現場の混合・撹拌工程における「設計者CAE(Computer Aided Engineering)活用」促進を支援する取り組みとして、長瀬産業が開発した流体解析ソフト「ミキシングコンシェルジュ」をダイセルグループの製造拠点に導入し両社での協業を同月より開始したと……
ゴムタイムス社 積水化学らが実証実験開始 再エネ導入量を拡大できる太陽電池 2025年6月16日 10時 積水化学工業およびフィルム型ペロブスカイト太陽電池の製品設計・製造・販売を担う積水ソーラーフィルムは6月12日、神戸市、関西エアポート神戸と連携し、神戸空港の制限区域内でフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始すると発表した。 なお、空港制限区域内におけるフィルム型ペロブスカイト太陽電池……
ゴムタイムス社 帝人フロンティアがストレッチ素材開発 快適な着用機能性を実現 2025年6月13日 10時 帝人フロンティアは6月12日、ポリウレタンを使用せずに優れたストレッチ性を有し、ナチュラルな微細立体表面構造によるエアリーな質感と、優しい肌触りでストレスのない着用快適性を実現した新感覚ストレッチ素材「ソロテックスデライト」を開発したと発表した。 今後、同社は「ソロテックスデライト」を2026年……
ゴムタイムス社 住友化学、LCP量産技術を確立 バイオマス原料を使用 2025年6月13日 10時 住友化学は6月12日、バイオマス原料由来のモノマーを使用した液晶ポリマー(LCP)の量産技術の確立に成功したことを発表した。同社はLCPの世界的プレーヤーとして、本技術に基づくバイオLCPの量産体制構築を加速し、2026年度中の顧客認定、27年度からの供給開始を目指す。 LCPは、耐熱性と難燃性に……
ゴムタイムス社 カネカが人工芝葉など共同開発 生分解性バイオポリマー使用 2025年6月12日 11時 カネカは6月10日、ミズノと、カネカ生分解性バイオポリマーGreen Planetを使用した屋内型スポーツ用人工芝葉と充填材を共同開発したと発表した。ミズノの人工芝に関する技術知見と同社Green Planetの材料成形技術を融合することで、スポーツ用途として使用可能な高い耐久性と一般的な人工芝に……
ゴムタイムス社 帝人フロンティアらがトライアル運用開始 使用済みユニフォームを循環 2025年6月11日 10時 佐川急便と、ミズノおよび、帝人フロンティアは6月9日、サステナブルな社会の実現に向け、佐川急便の使用済みユニフォームを新たなユニフォームへと循環させる「資源循環スキーム」のトライアル運用を開始したと発表した。 この取り組みは、佐川急便の「環境理念・環境方針」に基づく3R(リデュース・リユース・……
ゴムタイムス社 三菱ケミがPVA製品値上げ 6月16日出荷分より 2025年6月11日 10時 三菱ケミカルは6月10日、以下のポリビニルアルコール製品群について価格改定を実施することを発表した。 対象となる製品名は、ポリビニルアルコール「ゴーセノール」、ポリビニルアルコール特殊銘柄「ゴーセネックス」、「ニチゴーGポリマー」、ゴーセネックスZ用架橋剤「セーフリンク」で、値上げ幅は国内取引価……
ゴムタイムス社 三菱ケミがメタクリル樹脂製品値上げ 7月1日出荷分より 2025年6月9日 10時 三菱ケミカルは6月5日、メタクリル樹脂製品について価格改定を実施することを発表した。改定時期は2025年7月1日出荷分より(日本国内出荷分および海外出荷分)。 対象となる製品名は「エルバサイト(旧ダイヤナールTM)ビーズタイプ」、「アクリコン」、値上げ幅は原燃料費およびその他の諸費用の上昇を踏……
ゴムタイムス社 クレイトンがSEPSなど値上げ 7月1日納入分より 2025年6月9日 10時 クレイトンポリマージャパンは6月6日、クレイトン製品の価格修正について発表した。 適用製品群は、クレイトンG SEBS/SEPS、価格改定幅は、1kg当たり32円値上げ、適用日は、令和7年7月1日納入分よりとなる。 世界的なインフレの影響により、主原料以外の副資材、プロセスケミカル、メンテナンス、……
ゴムタイムス社 三菱ケミ、スケーリング則を発見 統計数理研究所と共同研究 2025年6月6日 10時 統計数理研究所と三菱ケミカルは6月5日、両社の共同研究部門「ISMーMCCフロンティア材料設計拠点」の研究グループが、物質・材料研究機構の研究グループと協力し、材料研究における大規模計算物性データベースと実験データの統合解析において、「Sim2Real転移学習のスケーリング則」と呼ばれる現象を発……
ゴムタイムス社 東洋紡が米スタートアップと締結 プラ原料用基幹化合物を共同開発 2025年6月6日 10時 東洋紡は6月4日、米国のバイオベンチャー企業であるDMC Biotechnologiesと、バイオものづくりに関する共同開発契約を締結したことを発表した。両社は今後、合成生物学技術を応用しながら、汎用プラスチックの原料となるサステナブルな基幹化合物の開発と商業化を目指す。 DMCの有するスケー……
ゴムタイムス社 東ソー、量産化技術確立 世界初バイオ原料活用のCSM 2025年6月5日 11時 東ソーは6月3日、バイオ原料を活用したクロロスルホン化ポリエチレン(TOSOーCSM)を開発し、量産化技術を確立したと発表した。バイオ原料を活用した製品の開発は、クロロスルホン化ポリエチレンとしては世界初となる。 TOSOーCSMは、工業用品、接着剤、ゴム引布、ハンドレールなどの身近な製品に幅……