メールマガジン
三洋貿易、社名看板を提出 東京ドームバックスクリーン下
2024年7月3日 12時
三洋貿易は7月1日、同社を多くの方に知っていただきたいという思いから、東京ドーム球場のセンターバックスクリーン下に社名看板の掲出を開始したと発表した。 看板は、東京ドームで開催されるプロ野球チームの試合をはじめとした様々なイベントや、テレビ中継、ニュースなどで見ることができる。
新会社設立と事業譲渡契約 三洋貿易、大日本ダイヤらと
三洋貿易と大日本ダイヤコンサルタントは7月1日、6月27日付で下川運輸が設立した「北の森グリーンエナジー株式会社(以下「北の森グリーンエナジー」)」に出資を完了したと報告した。また、翌6月28日、北の森グリーンエナジーは、3月31日付で操業を休止した北海道バイオマスエネルギー株式会社(以下「HBE」)……
積水化学がウェビナー開催 インクジェット技術を紹介
2024年7月3日 11時
積水化学工業は7月2日、同社の高機能プラスチックスカンパニーが、エレクトロニクス分野向け微細形状から高アスペクト形状まで達成可能なインクジェット技術について紹介を行うウェビナーをオンライン形式により開催すると発表した。 昨今、エレクトロニクス分野では電子機器の小型化・高機能化に伴い、材料にも微……
物流問題等を意見交換 西部ゴム商組 商工懇談会開催
2024年7月3日 10時
西部工業用ゴム製品卸商業組合(小島孝彦理事長)は6月28日、大阪市北区の中央電気倶楽部で「ベルト部会・商工懇談会」を開催した。商業者側からはベルト部会の会員など16人、メーカー側から4人が出席した。 冒頭、あいさつに立った小島理事長は「最近気になるのは円安だ。先日も1ドル161円台を付けて約37年ぶ……
新会長に西井英正氏 日本ゴム履物協会
2024年7月3日 9時
日本ゴム履物協会はこのほど、6月20日に
24年4月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
2024年7月2日 16時
石油化学工業協会がまとめた4月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万6797tで前年同月比9・4%減となった。 輸入は
24年5月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比8・0%減
2024年7月2日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の5月の生産は10万5381tで前年同月比7・0%減、出荷合計は9万5287tで同10・0%減となった。このうち、国内出荷は8万6434tで同8・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は3万9683tで同7・0%減とな……
24年5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万3709t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万3709tで前年同月比7・0%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万9599tで同20・0%増、一般用が1万353tで同15・0%減となった。 ポバールの出荷は1万3888tで同15・0%増、ビニロン用が4595tで同
新日本安全機が本社移転 関西ロールとシナジー効果狙う
「メイドインジャパンのものづくり」にこだわる機械メーカーの関西ロールグループ会社「新日本安全機㈱(髙木康彦社長)はこのほど、本社を移転した。本社を関西ロール内に移転することにより、関西ロールとのシナジー効果を高め、生産効率の向上を目指していくためとしている。 新住所は大阪市大正区三軒家東3-11-54 関……
住友ゴム工業人事 (7月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (7月1日付) 「経理財務本部」 ▽財務部長(経理財務本部財務部長兼ビジネストランスフォーメーション本部BX企画部主幹)前田圭太 「タイヤ事業本部国内リプレイス営業本部」 ▽企画部長兼ビ
ゴム用機械特集 関西ロール MKブレーキが2000台達成 東南アジア向けに販売強化
24年で設立75周年を迎える関西ロール(大阪市大正区、髙木康彦社長)は「メイドインジャパンのものづくり」にこだわる機械メーカーだ。 そこでは、ロール混練機やゴム加工機械の販売・製造、ロール機用安全装置「MKブレーキ」の販売などを通じて、生産現場での安全・安心を支え続けている。 発売して20年以上経った……
東レ組織・人事 (5月31日付、6月1日付)
◇東レ 〈組織改正〉 (6月1日付) 「樹脂・ケミカル事業本部」 ▽トヨラック・ペフ事業部門のトーレペフ事業部を本部直轄組織とする。 ▽トヨラック・ペフ事業部門をトヨラック事業部門に改称する。 「フィルム事業本部」 ▽BSF事業部門のLT事業推進室を廃止する。 「生産本部」 ▽化学物質安全管理室を化学物質安……
出光興産人事 (7月1日付)
2024年7月2日 14時
◇出光興産 〈役員人事〉 (7月1日付) 「常務執行役員」 ▽常務執行役員、需給管掌〈需給部、原油・海外事業部、第1LPG室、出光アジア、出光タンカー〉(常務執行役員、需給管掌〈需給部、原油・海外事業部、出
積水化学工業人事 (7月1日付)
◇積水化学工業 〈役員の担当業務の一部変更〉 (7月1日付) ▽環境・ライフラインカンパニ
クラレ人事 (6月14日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (6月14日付) ▽イノベーションネットワーキングセンタージェムストン推進グループ主管〈倉敷駐在〉兼倉敷事業所繊維素材企画開発部主管(クラレ西条クラベラ工場
【役員の状況】豊田合成人事 (6月14日付)
◇豊田合成 〈新役員体制〉 (6月14日付) 「取締役」 ▽取締役会長〈再任〉=宮﨑直樹 ▽代表取締役社長=齋藤克巳 ▽代表取締役副社長=安田洋 ▽取締役執行役員=岡正規 ▽取締役執行役員=苗代光博 ▽社外取締役=松本真由美 ▽社外取締役=和田節 ▽社外取締役〈新任〉=古川雅典 ▽社外取締役〈新任〉=前田茂樹 ▽社外取……
三菱ケミカルグループ人事 (7月1日付)
◇三菱ケミカルグループ 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽ITサービスオペレーション本部長〈2024年7
レゾナック人事 (8月1日付)
◇レゾナック 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽兼
デンカ人事 (6月15日付、7月1日付)
◇デンカ 〈人事異動〉 (6月15日付) 「課長クラス」 ▽ライフイノベーション部門・ライフイノベーション部門課長(コーポレートコミュニケーション部課長)沼田美佐子 (7月1日付) 「ライン部長」 ▽エラストマー・インフラソリューション部門・ポリマーソリューション部門・有機材料研究部長(電子・先端プロダ……
【役員の状況】タイヤ公正取引協議会人事
◇タイヤ公正取引協議会 〈新役員
24年5月のABS樹脂総出荷 総出荷は1・0%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた5月のABS樹脂の総出荷は、1万9817tで前年同月比1・0%増となった。 国内用は1万4364tで3・0%減、輸出用は5453tで同11・0%増だった。 内訳は、耐候用が4737tで同6・0%増、車両用が6206tで5・0%減、
クラレ、新WebCM 公式YouTubeで
2024年7月2日 13時
クラレは7月1日、同日より新WebCM「広報担当 クラレちゃん」シリーズ「就任」篇と「エバール」篇をクラレ公式YouTubeチャンネルで公開すると発表した。 本シリーズでは、「素材のアレコレ、頑張るクラレ」を合言葉に、クラレの広報担当に就任したアルパカのクラレちゃんが、身近にあるクラレの素材を広……
バンドー化学、ウェビナー開催 精密搬送用ベルトを紹介
2024年7月2日 12時
バンドー化学は7月1日、ウェビナー「精密搬送用ベルトの選定方法~用途に応じた選定方法を事例とともに紹介します!~」を開催すると発表した。 市場における精密搬送に求められる要求が多様化するに伴い、精密搬送用ベルトのラインアップも多岐にわたっており、「どれを選べばよいか分からない」という声をよく聞……
自動工具交換装置小型可搬タイプ ニッタが7月から販売開始
ニッタは7月1日、自動工具交換装置「NITTA OMEGA typeS35-S」を同日より販売開始すると発表した。 産業ロポットの動作高速化に伴い、自動工具交換装置において薄型・軽量化が求められている。このような市場ニーズに応えるべく、薄型・軽量で好評いただいているtypeシリーズの小型可搬タイプ……
NOK、マネジメント基盤整備 グローバルマトリクス体制へ
NOKは7月1日、マネジメント基盤を整備し、6月26日より、グローバルマトリクス体制をスタートしたと発表した。事業軸の「BUSINESS FUNCTION」と、同社国内外のグループ会社93社を横串で繋ぐ機能軸の「LEADING FUNCTION」の2つの組織を掛け合わせた体制により、「Global ……
デンカが広報誌発行 LEAFによる未来を特集
デンカは7月1日、広報誌「The Denka Way」(2024Summer号)を発行したことを発表した。同誌は、あらゆるステークホルダーに対して、同社の認知向上と理解促進を通して企業価値を伝えることを目的とし、同社グループの方針や目指す方向性、財務・非財務分野の取り組みを紹介する広報誌。 同……
スチレン系シート値上げ デンカ、8月1日出荷分より
デンカは7月1日、食品包材用スチレン系シートの価格を8月1日出荷分より値上げすると発表した。 改定幅は19円/kg以上。同社では予てより各種の合理化努力を実施し吸収に努めてきたが、原料価格が上昇し、現行価格では製品の安定供給と事業の維持継続が困難と判断し、価格改定を実施することとした。
ブリヂストン発売 ポテンザRE-10D
ブリヂストンは7月1日、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-10D」(ポテンザ アールイー・10ディー)を同日より発売すると発表した。 今回発売する「ポテンザ アールイー・10ディー」は「POTENZA RE-09D」の後継商品として、モータースポー……
サーモシート値上げ デンカ、8月1日出荷分より
デンカは7月1日、デンカサーモシートBOPSを8月1日納入分より値上げすると発表した。 改定幅は19円/kg以上。同社では予てより各種の合理化努力を実施し吸収に努めてきたが、原料価格が上昇し、現行価格では製品の安定供給と事業の維持継続が困難と判断し、価格改定を実施することとした。
UBEマシナリーが発売 新中型ダイカストマシン
UBEグループのUBEマシナリーは7月1日、新中型スタンダードダイカストマシン「UB-TSシリーズ」の販売を開始したと発表した。同シリーズは、全世界的にxEV化が加速する中、xEV用部品を中心としたアルミニウム等の薄物製品の鋳造に適したハイパワー・ハイスピード射出装置を搭載。xEV部品のモジュー……
【社告】8月1日、シリコーンゴム1日速習セミナーを開催します
2024年7月2日 11時
ゴムタイムス社は8月1日、「シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー~基礎知識から加工、トラブル事例とその対策~」をテーマにWEB限定セミナーを開催いたします。 シリコーンゴムの需要と用途の拡大は継続しており、近年はその独特の特性である柔軟性、耐候性、耐熱性、耐寒性などが更に注目されてい……
東レが7月1日に新会社発足 バレーボールクラブ運営目的
東レは7月1日、バレーボールクラブの運営を目的とした新会社を同日付で発足したと発表した。 新会社名は「東レアローズ」で、2024年10月からのSVリーグの開幕にあわせ、これまで同社の実業団チームの位置づけであった東レアローズ男子バレーボール部、同女子バレーボール部を引き継ぎ、バレーボールクラブと……
ホース製品全般を値上げ 十川産業、小口運賃も改定
樹脂ホースメーカーの十川産業はこのほど、製品について7月21日納入分より価格改定を実施すると発表した。値上率はカタログ製品(汎用品)について、PVCチューブ・耐圧・非塩ビ耐圧製品20%以上、ドレンホース10%以上、その他製品10%以上。なお、OEM供給・カスタマイズ製品については別途案内するとしている。……
週刊ゴム株ランキング 相模ゴム、反転上昇で年初来高値(6/24~6/28)
6月24~28日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で17社が上昇、12社が下落した。6月28日のゴム平均は、前週末比15円41銭高の2216円12銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が相模ゴム工業で同15・82%高、2位が川口化学工業の同5・99%高、3位がアキレスの同5……
ベルトエンドレス特集 24年売上はやや上昇が6割に 人手不足・慢性化が課題
2024年7月2日 10時
弊紙は各地区のベルトエンドレス工業会に加入する会員企業にアンケート調査を実施した。アンケートでは、売上高実績や予想、エンドレス加工量実績や予想等の設問を用意し、ベルトエンドレス業界の現状や課題を聞いた。 ゴム・樹脂ベルトを必要なサイズでつなぐエンドレス加工やベルトの修理およびメンテナンスなどを……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 24年4月の生産量は2・7%減
2024年7月1日 17時
化成品工業協会がまとめた、4月の有機ゴム薬品の生産量は1254tで前年同月比2・7%減となった。 有機ゴム薬品の輸出量は968tで同16・0%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は251tで同8・9%増、ゴム老化防止剤は718tで同18・6%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1129tで同
ゴム相場マンスリー(24年5月) 先限は341・4円で大引け
5月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は314・1円で始まり、27日には一時月間最高値となる329・5円
24年4月の自動車タイヤ 国内生産は7・6%減
2024年7月1日 16時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた4月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1055万9000本で前年同月比7・6%減、国内出荷は673万4000本で同13・1%減、輸出出荷は369万5000本で同5・7%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が77万40……
全品種合計は1・0%減 1~3月の合成ゴム出荷
日本ゴム工業会がこのほどまとめた1~3月の合成ゴム品種別出荷実績は、合計は26万3382tで前年比1・0%減となった。 1~3月の出荷量を用途別にみると、ゴム工業向けが12万4197tで同3・9%減、紙加工用やプラスチック用などのその他向けが4万234tで同5・0%減となり、国内出荷合計では16万443……
24年4月のカセイソーダ出荷 総出荷は15・1%増
日本ソーダ工業会がまとめた4月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は36万336tで前年同月比15・1%増となった。 国内需要は23万3572tで同4・9%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万1965tで同7・2%減、販売が
24年4月のゴムホース 自動車累計は5・2%減
日本ゴムホース工業会がまとめた4月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2717t、出荷金額は110億6500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1902tで同5・2%減、出荷金額が84億4300万円で同3・6%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
24年5月のPVC・VCM出荷 PVCは9・8%減、VCMは7・3%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、5月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万1451tで前年同月比9・8%減となった。国内出荷は6万7226tで同0・8%減、輸出は3万4225tで同23・4%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が16万8764tで同7・3%減、国内出荷は10万3198……
24年4月の工業用ゴム製品 出荷金額は3・0%増
経済産業省がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2768tで前年同月比0・4%減、出荷金額は634億8055万9000円で同3・0%増となった。生産は、防振ゴムが2420tで同4・8%増、防げん材が163tで同46・8%増、ゴムロールが38……
24年4月の再生ゴム 出荷金額は1・9%減
経済産業省がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1346tで前年同月比9・3%増となった。 出荷金額は
24年4月のゴム製品確報 出荷金額は1・6%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2170億8779万8000円で前年同月比1・6%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1059万4307本で前年同月比7・6%減。内訳はトラック・バス用が77万4000本で同5・6%減、乗用車用は780万……
24年5月の主要石油化学製品生産 5品目増加、12品目減少
石油化学工業協会がまとめた5月の主要石油化学製品の生産実績によると、5品目が前年と比べ増加した。一方、12品目が
24年5月のMMA出荷 モノマー出荷は1万6989t
石油化学工業協会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6989tとなった。 内訳は、国内向けが8662t、輸出が8327tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
24年5月のPS生産出荷状況 出荷は4万6684tで3・0%増
2024年7月1日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、5月のポリスチレン(PS)生産は4万5257tで前年同月比6・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万6684tで前年同月比3・0%増となった。うち、国内出荷は4万3710tで同3・0%増となった。 用途別では、包装用は1万9723tで同2・0%増。雑貨・産業……
BASFのecovio 野菜栽培で使用可能に
2024年7月1日 13時
BASFは6月28日、持続可能な食料生産のための製品を拡充し、生分解性ポリマー「ecovio」を、商業用温室で一年草の果物や野菜を栽培するための黒い誘引ひもの製造にも使用できるようにしたと発表した。 ecovioT2206はEN13432に基づき、工業用堆肥化可能(生分解性)であることが認証され……
住友化学が値上げ MMAモノマー7月出荷分より
住友化学は6月28日、MMAモノマー(メタクリル酸メチル)に関し、価格改定を実施すべく、需要家との交渉に入ることとしたと発表した。 対象製品はMMAモノマー、価格改定幅は1kg当たりプラス23円、改定時期は7月1日出荷分よりとなる。 MMAモノマーは、主要原料であるナフサを含む原料価格が上昇してい……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日