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【ホース特集】 東洋ゴム化工品 生コン打設用新製品の拡販強化
2013年12月8日 12時
東洋ゴム化工品のホースの上期(1~6月)の需要動向は、生コン打設用ホースの販売が堅調で前年並みとなった。 製品別では、衛生ホースは前年並みで、消費税増税前効果や排ガス規制時導入車両の更新需要などで、下期はやや上向きとなっている。 複合ホースは、販促施策などの結果、商品認知度が向上。台風関連のホース……
【ホース特集】 ブリヂストン 排ガス規制前の建機向け特需で売上2桁増
ブリヂストンのホース事業では、建設機械向け油圧ホースを中心に販売を行っている。 今年度上期の売上高実績において、国内の動向では、油圧ホースは建設機械減産などの影響により対前年同期で微減。下期は建機向けの販売が増加し、対前年同期で二ケタの売上増の見込み。背景としては、建機の主力である20トン級で、2……
2014年ゴム・樹脂ベルト需要予測 3万トン台維持見込む
日本ベルト工業会はこのほどゴム・樹脂ベルトの2013年通期および2014年の需要予測を発表した。 2013年のゴムベルト内需は1万9395トンで前年比1・4%増、輸出は1万1812トンで同1・6%増加の見込みとなった。内需は大幅減だった12年から一転して増加した。 品種別に見ると、コンベヤベルト生……
【ホース特集】 クラレプラスチックス 産業用と住宅関連堅調で増収
クラレプラスチックスの上期(4―9月)のホース関連事業の売上高は、春先の原燃料価格の上昇が大きく影響したことに加え、ユーティリティコストも上がったことなどから、増収減益となった。 このため、7月に樹脂ホースの値上げを打ち出したが、現在も顧客の理解が得られていない状況だという。 一方、同社製品の全……
【ホース特集】 横浜ゴム 海外での販売網構築に注力
横浜ゴムの上期(1―6月)のホース配管事業の売上高は、国内は減少したものの、海外が伸びたことで前年同期比8%増だった。 建機向けを中心とした高圧ホース(BH)は、国内・海外ともに前年同期に比べ若干減少、自動車向けホースについては、パワーステアリングの電動化により国内は減少だったが、米国・タイは好……
【ホース特集】 ユーシー産業 通期で2割増益の見通し
2013年12月8日 7時
ユーシー産業(永吉昭二代表取締役)は、家電、住設機器メーカー向け樹脂ホースを中心に、建築土木向け商材やホームセンター向け一般商材など幅広い分野の製品を製造、販売している。 今年は夏の猛暑などの要因により、同社の主力商品の一つである家庭用ルームエアコン用ドレンホースの需要が伸びた。土木建築関連では……
ブリヂストン フィリピン被災地へタイヤを寄付
2013年12月7日 18時
ブリヂストンは5日、フィリピン中部を11月8日に直撃した台風30号の被災地へ、救援車両用タイヤを日本赤十字社を通じて50本寄付すると発表した。 被災地のニーズを踏まえ、復興のために同社事業の特性を活かした支援活動が必要であると考え、救援車両用タイヤの寄付を決定したもの。 同社グループは被災地への支援を……
住友ゴム ダンロップ環境教室を継続開催
住友ゴム工業は4日、2010年に開始した「ダンロップ環境教室」を、2013年も継続して開催すると発表した。 「ダンロップ環境教室」は、環境教育で実績のある特定非営利活動法人「環境21の会」との協働で実施しており、体験と講座による環境教育を通じて、子供たちに環境問題への理解を高めてもらうことを目的と……
【人事】横浜ゴム(12月1日付)
2013年12月7日 12時
横浜ゴム 〈人事異動〉
取材メモ2 大口径ホース運搬を避ける運送会社が増加
11月末に開催された西部ゴム商組ホース部会主催のホース商工懇談会の場で、同部会加藤廣部会長から、大口径ホースの配送が困難になっている現状について問題提起があった。容積や重量がかさばる大口径ホースの運搬を運送会社が断るケースが増加しているというのだ。
取材メモ1 ミスマッチと納得感が決め手
三ツ星ベルトは、昨年末に搬送用樹脂ベルトの新ブランド「Tailorbert(テーラーベルト)」を誕生させた。 同社産業資材営業第3事業部長佐々木孝氏によれば、新ブランド名に求められていた一つの要素が「ミスマッチ」だったという。例えば、海産物のマーケットに「○○牧場」、リサイクルショップに「○○倉庫……
【人事】東洋ゴム工業(1月1日付)
東洋ゴム工業 〈組織改正〉 (12月1日付) ▽「研究開発センター」を「中央研究所」に改称する。 (1月1日付) ▽「テック生産本部」、「テック技術本部」の2本部、「テック生産管理部」、「テック技術管理部」、「テック材料技術部」、「テック製品開発部」の4部門を解消する▽「ダイバーテック事業本部」の下に……
やさしいタイヤ材料のはなし その⑤
タイヤコード① 前回、タイヤ加硫時に、異なる要求特性を持つゴム部材間の接着を確保することは,複雑な方程式を解くように難しいというお話をしましたが、実は、タイヤを作るには、もう一つ複雑な方程式を解かなくてはなりません。タイヤを加硫する際には、ゴム部材間の接着だけでなく、ゴムとタイヤの補強材であるタイ……
取材メモ4 消費税駆け込み需 要も人手不足懸念
国土交通省がこのほどまとめた10月の新設住宅着工戸数は前年同月比7・1%増の9万226戸となり、前年同月を上回るのは14ヵ月連続。リーマン・ショック直後の2008年10月以来5年ぶりの高水準となった。消費増税をにらんだ駆け込み需要が住宅着工を押し上げた。
取材メモ3 東日本大震災の記憶を風化させないために
「2013年を振り返り」をテーマに、年末定例記者会見を行ったブリヂストンの津谷正明CEOと西海和久COO。
島津製作所 クオリティセンターが本社三条工場内に完成
2013年12月6日 16時
島津製作所は6日、2013年2月から京都市中京区西ノ京桑原町1の本社三条工場内に建設を進めていた新施設「クオリティセンター」の建屋が竣工したと発表した。 クオリティセンターは、同社が開発・製造する製品の品質向上のための拠点として、製品開発や不具合解析に必要な各種の評価・解析設備や機能を各建屋から……
13年10月の天然ゴム輸入実績
2013年12月6日 13時
輸入量微減、金額は横ばい
13年10月の天然ゴム輸入実績 輸入量微減、金額は横ばい
10月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計7万396トンで前年同月比2%減(前年7万2170トン)となり、前月の2ケタ増加から減少に転じた。
オカモト 「いろいろ使えるOKテープ」を発売
2013年12月6日 11時
オカモトは2日、粘着製品の新しいラインナップとして「いろいろ使えるOKテープ」を発売すると発表した。 同製品は耐水性に優れたポリエステル製の基材を使用。手切れ性が良く、作業性に優れている。油性インクで文字が書け、重ね貼りも可能。特殊配合の粘着剤により、粘着力が強く、糊残りも抑えられる。 品番がO……
コンチネンタル コンチプレミアムコンタクト5を発売
コンチネンタルタイヤ 日本事務所は11月20日、乗用車用向けContiPremiumContact5の195/65R15と205/55R16の発売を販売代理店を通して開始したと発表した。 同製品は、快適性と燃費性、運動性能を高い次元で両立したウェルバランスドタイヤ。サイズラインナップは順次拡大予定。 Con……
カネカ 独BASFからモディファイヤー事業譲受
2013年12月6日 10時
カネカは6日、同社の子会社が、独BASF SEとアクリル系モディファイヤー事業譲受に合意し、資産譲渡契約を12月4日に締結したと発表した。 契約を行ったのは、ベルギー ウエステルローのKaneka Belgium N.V.(Kaneka Belgium)。 資産譲渡契約の対象は、同事業に関連する無……
横浜ゴム 14年連続で「エコプロダクツ」に出展
2013年12月5日 15時
横浜ゴムは4日、12月12日(木)〜14日(土)、東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2013」に出展すると発表した。 同イベントへの出展は14年連続。 本年の展示テーマは『「青い地球と人を守る」ために』。タイヤでは乗用車用低燃費タイヤ「BluEarth(ブルーアース)」シリーズを展示するほか、……
13年7―9月のゴムロール生産実績
2013年12月5日 12時
製鉄用好調
13年7―9月のゴムロール生産実績 製鉄用好調
日本ゴム工業会・ロール部会の2013年7―9月計のゴム・樹脂ロール生産実績によると、ゴムロール、合成樹脂ロールの合計生産実績は、総合計で951トン、前年同期比1・4%増となった。このうちゴムロールは855トン、同1・0%増、合成樹脂ロールは96トン、同5・0%増。 用途別では、全体の29・9%を占め……
東海カーボン タイ駐在員事務所を新設
東海カーボンは4日、同社のシンガポール駐在員事務所を閉鎖し、11月11日にタイ駐在員事務所を新設したと発表した。 同社は今後需要が拡大する東南アジアおよびインド市場を見据えて、電極事業およびファインカーボン事業の販売促進および技術サポートを強化するため、平成22年10月にシンガポールに駐在員事務所を開設……
昭和ゴム 常盤ゴムと業務提携契約を締結
昭和ゴムは4日、工業用ゴム製品の代理店である常盤ゴム㈱と業務提携契約を締結したと発表した。 同社のゴム事業と常盤ゴムとの取引は50年以上の長きに亘り、常盤ゴムが同社の代理店として活動する協力体制にあったが、同社のゴム事業が縮小するに伴い、15年程前から同社との取引額も減少し、低迷し続けていた。 同社……
13年10月のゴム板生産、出荷
2013年12月5日 11時
出荷量1・4%減少
13年10月のゴム板生産、出荷 出荷量1・4%減少
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた2013年10月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1725トン、前年同月比3・6%減、出荷量は1696トン、同1・4%減となった。生産は今年に入って10ヵ月連続で減少、出荷は先月は増加したものの、今月は減少した。また、月末在庫量は1・5%減で2ヵ月連続で減……
BASF 1,4ブタンジオールを値上げ
2013年12月4日 19時
BASFは3日、アジア太平洋地域における1,4ブタンジオールとその誘導体の価格を値上げすると発表した。 値上幅は1,4ブタンジオール(BDO)が100米ドル/トン、テトラハイドロフラン (THF)が150米ドル/トン、ポリテトラ メチレンエーテルグリコール(PolyTHF®)が150米ドル/トン。……
東洋紡 東京支社を移転
2013年12月4日 18時
東洋紡は3日、東京支社を移転すると発表した。 移転先での業務開始日は2014年1月6日。 移転先住所は〒104―8345東京都中央区京橋一丁目17番10号住友商事京橋ビル。新しい電話番号は03―6887―8800(代表)、新しいFAX番号は03―6887―8829。
ミシュランガイド東京・横浜・湘南2014を発売
日本ミシュランタイヤは3日、東京・横浜・湘南エリアのレストランとホテルを紹介する「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2014」のセレクションを発表した。 「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2014」は12月6日(金)に発売される。発売に先駆けて12月3日(火)からウェブサイト「ミシュランガイド・デジタ……
13年10月の工作機械受注額(確報)
2013年12月4日 17時
受注総額が8・4%増加
13年10月のゴムベルト生産実績
2013年12月4日 11時
内需20%増
住友ゴム アポロ南ア社を買収、アフリカで使用権確保
住友ゴム工業は2日、Apollo Tyres South Africa社(南ア、以下アポロ南ア社)を親会社であるApollo Tyres社(インド、以下アポロ社)から買収する取引を完了したと発表した。 買収金額は、6000万USドル(約60億円)。 同社は今回の買収で、ダンロップブランドタイヤ(ア……
13年10月のゴムベルト生産実績 内需が20%増に
日本ベルト工業会がまとめた10月のゴムベルト生産実績によると、生産量は自動車、建設機械業界等の需要が堅調に推移したため、2826トンで前年同月比3%増、2ヵ月連続の増加となった。内需は1926トンで同20%増、輸出は900トンで同21%減となった。
住友ゴム 長持ちする低燃費タイヤ、エナセーブを新発売
住友ゴム工業は2日、低燃費性能と耐摩耗性能の向上により優れた環境性能を実現するとともに経済性も高めた、エナセーブ第2世代のスタンダード低燃費タイヤ「エナセーブ EC203」を2014年2月から発売すると発表した。 発売サイズは60サイズで、価格はオープン価格。 「エナセーブ EC203」は、同社独……
13年10月の工作機械受注額(確報) 受注総額が8・4%増加
2013年12月4日 10時
日本工作機械工業会がまとめた10月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1022億1100万円、前年同月比8・4%増で、今年に入って初めての増加となった。前月比では1・5%増。
13年10月の建設機械出荷金額
外需17ヵ月ぶりに9%増加
13年10月の建設機械出荷金額 外需17ヵ月ぶり9%増加
日本建設機械工業会がまとめた10月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が976億円で前年同月比37・2%増加、外需は1045億円で同9・1%増加し、総合計では、2021億円で同21・0%の増加となった。 その結果、内需は31ヵ月連続の増加、外需は17ヵ月ぶりの増加となった。総合計では3ヵ月連続の増加となっ……
ブリヂストン 熊本工場が環境ものづくり教室を実施
2013年12月3日 11時
ブリヂストンは2日、同社の熊本工場が、11月26日に玉名市立高道小学校で「ブリヂストン環境ものづくり教室」を実施したと発表した。 今回は高道小学校の4年生30人が参加した。同社は全国の工場周辺地域の小学校を対象として、2011年から「ブリヂストン環境ものづくり教室」を実施している。「ブリヂストン環境も……
豊田合成 日乃出ゴム工業で植樹会を実施
豊田合成は2日、同社のグループ会社で、自動車用ゴム部品を製造する日乃出ゴム工業が、1日に地域住民や従業員とその家族など約400名のボランティア参加により、約4000本の苗木を植樹したと発表した。 同社グループは「世界60拠点で60万本の植樹」を目標に工場の森づくり活動を2009年に開始し、今回で植樹……
ミシュラン トラクター・トレーラーを総シングルタイヤ化
日本ミシュランタイヤは2日、環境負荷低減に貢献するトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「MICHELIN X One(ミシュラン エックスワン)」が、ダイワ運輸が新たに導入した新型トラクターに装着されたと発表した。 さらに連結するトレーラーにはワイドシングルタイヤ「MICHELIN XZY3(ミ……
ミシュラン 在日外国人に地方を紹介するソワレ開催
2013年12月3日 10時
日本ミシュランタイヤは、13日にアンスティチュ・フランセ東京 旧東京日仏学院(東京都新宿区)で開催されるイベントの概要を発表した。 同イベントは「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」プロジェクトとして、日本ミシュランタイヤとアンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)の協力のもと地方自治体が主……
横浜ゴム 韓国クムホタイヤと提携で基本合意
2013年12月2日 13時
横浜ゴムは2日、11月29日に韓国のクムホタイヤと、タイヤに関する技術提携及び株式の持ち合いを前提とした資本提携の実施に向けて協議することで基本合意したと発表した。 両社は、主に将来に向けたタイヤ関連技術の研究開発を共同で実施することにより、研究開発資源の共有と効率的な運用を通して、両社の競争力を強……
ニュースの焦点 なぜ車に無関心な若者が増えているのか
2013年12月2日 12時
東京モーターショーが開幕した。一般公開の初日は会場を待つ人の列ができるなど、それなりに賑わっているようだが、モータージャーナリストらによれば、相前後して開幕したロサンゼルスモーターショーや広州モーターショーに比べると、やや熱気に欠けるというのが、東京モーターショーの印象らしい。 それもそのはずだ……
東レ・ダウコーニング シリコーン通じた社会貢献テーマにセミナー開催
東レ・ダウコーニングは11月27日、東京都内本社会議室で「サステナビリティーに貢献するイノベーションの実現~注力プロジェクトとその展望」と題してプレスセミナーを開催した。 冒頭で同社桜井恵理子会長兼CEOが、同セミナーの概要および同社の取り組みについて講演した。同社の注力素材であるシリコーンは、長期……
西部ゴム商組 ホース商工懇談会を開催
西部ゴム商組(祖父江一郎理事長)は11月25日、大阪市の中央電気倶楽部でホース商工懇談会を開催した。 懇談会にはホース部会員企業の代表らが出席、メーカーはカナフレックスコーポレーション、クラレプラスチックス、弘進ゴム、タイガースポリマー、TRIホース販売、東海ゴム工業、東拓工業、十川ゴム、トヨックス……
合成ゴム生産 2013年9月累計は減速傾向示す
合成ゴム工業会がこのほどまとめた、2013年1―9月の合成ゴム品種別生産実績によると、累計の生産量は全体で123万トン、前年同期比0・9%減となった。円高是正により輸出が拡大したものの、国内の販売数量減によって生産は伸び悩んでいるとみられ、依然として先行きは不透明なままだ。 合成ゴムの主要用途である……
東京ゴムプラスチック製品協同組合 創立50周年記念祝賀会を開催
東京ゴムプラスチック製品協同組合(村上浩代表理事・三昌工業㈱代表取締役社長)は11月22日、東武ホテルレバント東京6階クロワドールで、創立50周年記念祝賀会を開催した。 当日は午後4時から開催し、17社が出席した。 冒頭、村上代表理事が「創立45周年祝賀会パーティーの際には、盛大に開催させていただいたので……
【ベルト特集】伝動ベルトが23ヵ月ぶり増加
樹脂ベルトPVCが77%増に 日本ベルト工業会がまとめた9月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2689トンで、前年同月比5%増となった。輸出が8月の同7%増から転じて同7%減の896トンとなったものの、内需が逆に8月の同13%減から一転、同13%増の1793トンとなったためだ。1―9月の累計では、2万……
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年6月12日
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プラスチック材料の摩擦摩耗低減技術をトライボロジーの基礎から学ぶ 開催日: 2024年6月13日
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高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2024年6月20日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年6月21日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年6月26日
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プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年6月27日
ナノインプリント技術の基礎と応用展開と最新動向 開催日: 2024年6月28日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2024年7月3日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2024年7月4日
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機能性高分子ゲル材料の構造設計と高機能化 開催日: 2024年7月10日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2024年7月10日
リチウムイオン電池における電気化学インピーダンス分光診断・評価方法 開催日: 2024年7月11日
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ポリイミドの基礎と分子設計および用途展開 開催日: 2024年7月11日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2024年7月17日
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各種ゴム薬品の特性を活かした選定と配合処方を学ぶ 開催日: 2024年7月18日
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熱伝導性フィラーを用いたポリマー系コンポジットの材料設計と特性評価 開催日: 2024年7月19日
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ゴム・プラスチック混練技術の基礎から応用まで 開催日: 2024年7月25日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価・活用法 開催日: 2024年7月26日
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プラスチック加飾技術の最新動向と未来展望 開催日: 2024年8月2日
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