住友ゴム 2016年度モータースポーツ活動計画を発表

2016年03月23日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は3月18日、2016年度のダンロップモータースポーツ活動計画を決定したと発表した。

 同社は今年も国内外において幅広いカテゴリーにタイヤ供給を行い、ブランド価値の向上を目指すとともに、モータースポーツの発展に貢献していくとしている。

 四輪モータースポーツ活動では、国内においては、最も人気の高いレースのひとつである「スーパーGT」を中心に活動し、「GT500」クラスの「エプソン・ナカジマ・レーシング」と、「GT300」クラスでは昨年チーム/ドライバーチャンピオンを獲得した「ゲイナー」をはじめ、「R&Dスポーツ」、「アウディ・チーム・ヒトツヤマ」の4チーム計5台にタイヤを供給する。

 その他、「全日本ジムカーナ選手権」、「全日本ダートトライアル選手権」、「全日本ラリー選手権」、「全日本カート選手権」などの幅広いカテゴリーでタイヤを供給し、各クラスでタイトル獲得を目指していく。また、モータースポーツの裾野を広げるべく、「FIA―フォーミュラ4」、「フォーミュラ4」、「X30・チャレンジ・ジャパン」などの入門レースにもタイヤ供給を行う。

 海外においては、オーストラリアで最も人気の高いツーリングカーレース「V8スーパーカー」にワンメイクタイヤ供給を行う。

 二輪モータースポーツ活動では、国内においては、「全日本ロードレース選手権」をはじめ、「全日本モトクロス選手権」、「全日本トライアル選手権」、「全日本エンデューロ選手権」において有力チーム、ライダーをサポートし、各選手権でのタイトル獲得を目指すほか、「FIM世界耐久選手権シリーズ」第3戦として開催される日本最大のオートバイレース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」では、世界耐久レギュレーションである「EWC」クラスに参戦する8チームへのタイヤ供給を行う。

 海外においては、世界最高峰の二輪レースである「FIMロードレース世界選手権」の「モト2」および「モト3」クラスにワンメイクタイヤを供給。またモトクロスレースにおいては、「AMAスーパークロス」での7年連続全階級制覇、「MXGP」でのチャンピオン獲得を目指す。

 また、今年3月より発売を開始しているプロダクションレース対応スポーツラジアルタイヤ「スポーツマックスα―13SP」を国内では今年から開催の「MFJカップ」の「JP250」クラスに、海外では「アジアロードレース選手権」の「AP250」、「アジアドリームカップ」の2クラスにワンメイクタイヤとして供給する。

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