二次電池展など開催 最新技術が一堂に

2016年03月04日

ゴムタイムス社

 二次電池、水素・燃料電池展など9つの専門展で構成した「スマートエネルギーWeek2016(リード・エグジビション・ジャパン主催)」が3月2~4日、東京ビッグサイトで開催された。同展はエネルギーに関する最新技術・製品を一堂に集結した総合展示会。9展示会合わせて世界31ヵ国より1430社が出展した。ゴム関連企業は次の通り。

●日本ゼオン
 リチウムイオン電池材料として開発した「正極用バインダー」「負極用バインダー」を中心に製品ラインナップをパネルで紹介。ゼオンバインダーの歴史や熱収縮を抑制する機能層用バインダーなどの特徴もアピールした。

●藤倉ゴム工業
 同社は二次電池展と風力発電展の両方に出展した。風力発電展では、砂などの飛来物によるブレード破損を防ぐブレード保護シートを紹介した。ブレードの先端は時速300キロ程の速度で回転しており、飛来物による破損が問題となって

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