クラレは8月18日、8月5日にロコ・ソラーレの地元である北海道北見市常呂町の「アドヴィックス常呂カーリングホール」で「〈クラリーノ〉アッヒーくんランドセル基金」が開催され、北見くるみ里親会の子どもたち5名と北見市の子どもサッカーチーム23名が参加したと発表した。当日は、来年度の新一年生1名と、児童養護施設・北光学園の新一年生4名にランドセルが贈られた。
同基金は、ランドセルを通じて子どもたちに元気を贈ることを目的に2010年からスタートしたプロジェクトとなる。開会式では、クラレトレーディング繊維素材事業部クラリーノ販売部の青山康平グループリーダーが「けがのないように、楽しい1日を過ごしてください」とあいさつした。その後、ロコ・ソラーレのメンバー(藤澤五月選手、鈴木夕湖選手、吉田夕梨花選手、松澤弥子選手)と、代表理事の本橋麻里さんが先生役となり、カーリング教室を実施した。
カーリング教室では、多くの子どもたちがカーリングに挑戦し、選手の直接指導のもと、ストーンの投球やスイープなどを体験した。ミニゲームでは歓声が上がり、会場は大いに盛り上がった。イベントを通じて子どもたちはトップアスリートとの交流を楽しみながら、カーリングの魅力に触れ、夏休みの思い出となる1日を過ごした。
ランドセルの素材などに幅広く用いられる人工皮革〈クラリーノ〉を製造販売している化学メーカーである同社は、ランドセルを通じたさまざまな活動を行っている。
同基金は、ランドセル親善大使のマスコットキャラクターであるアッヒーくんが、児童養護施設の新小学1年生にランドセルをプレゼントする活動となる。



