クレハは7月1日、液体かせいソーダについて、2026年7月20日以降出荷分より、1キログラム当たり30円以上(固形換算)の価格改定を実施することを発表した。
同社の液体かせいソーダを取り巻く事業環境は、原燃料価格に加え、設備の維持・更新費等のコストが高騰している。加えて、近年ではドライバーの確保や車両の維持等安定供給を継続するための物流コストも高騰しており、一層厳しさを増している。
かかる状況下において、同社ではコスト削減や合理化に最大限努めてきたが、自助努力のみで吸収することは困難であるとの判断に至り、今後の継続的な安定供給を可能とする収益改善に向け、価格改定をお願いすることとした。
