三井化学の100%子会社である三井化学ICTマテリアは1月26日、イクロステープ、三井マスキングテープの製造拠点である名古屋工場(愛知県名古屋市南区)を対象としたResponsible Business Alliance(RBA)のValidated Assessment Program監査にて、最高評価となるプラチナ・ステータスを取得したことを発表した。
本監査は、グローバルなサプライチェーンにおける責任あるビジネスの促進を目的とした、世界最大の企業連合であるRBAの行動規範に準拠した事業活動について評価するための、第三者機関による監査となる。「労働」「安全衛生」「環境」「倫理」「マネジメントシステム」の各領域について監査が実施され、評価スコアに応じて、プラチナ(200点満点、指摘事項無し)、ゴールド(180点以上かつ指摘事項に関する条件有り)、シルバー(160点以上かつ指摘事項に関する条件有り)の三段階でステータスが付与される。
三井化学ICTマテリアは、半導体・電子機器業界にて広く浸透しているRBAの行動規範を遵守するため、「三井化学ICTマテリア サプライチェーン行動規範」に従ったサステナビリティマネジメントを推進している。安全な労働環境の整備、環境負荷への配慮、法令遵守および人権尊重を前提とした事業活動を確実なものとするため、サプライヤーの理解・協力を得ながら、サプライチェーン全体において取り組みを進めており、今回、名古屋工場の監査においてその適正な管理、運用が認められた。今後も同社グループのICTソリューションの中核を担う企業として、革新的なソリューションの提供を目指すとともに、事業活動を通じたサステナビリティ課題の解決、および遵守すべき社会的責任の履行に努めていくとしている。
