ハナキゴム(茨城県牛久市、花木秀晴社長)は、新規顧客獲得の一環として、1月21~23日に開かれた「第40回ネプコンジャパン」(微細加工EXPO)の茨城県ブースに出展した。初出展となった今回は、26年度に発売予定の新製品「ハナローブHAシリーズ」や25年10月に上市した「ハナローブL」など化学防護手袋(JIST8116適合品)や「ハイパー指サック」を展示訴求した。
ハナローブHAシリーズは、弗酸や硫酸、苛性ソーダなど強酸・強アルカリの化学薬品を取り扱う場面に適している。同シリーズは、内側に植毛加工を施した一般作業用と、内側に梨地加工の低塵環境用に大別される。「低塵環境用はクリーンルームなど環境に適したグローブ」(同社)。主な特徴は「強酸・強アルカリに強い」「薬品耐性だけでなく、作業性に優れる」「豊富なバリエーション(全15種類)」だ。
一方、ハナローブL(エル)は、多くのユーザーに愛用される当社のアイコン的な商品「ハナローブ416」よりも一回り大きくしたグローブ。厚さは1ミリでハナローブ416と同じ、素材も同じ天然ゴム製で、耐久性に優れる。また、ハナローブ416と同様、指先(外側)には強力すべり止め、指先(内側)にも加工を施す「ダブル加工」を採用してしっかりとモノを掴める構造となっている。

ハナローブHAシリーズ
