新年明けましておめでとうございます。
平素は弊社事業全般にわたり、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年度の上期は、原材料価格やエネルギーコストの高騰など、依然として不確実性の高い環境下にありましたが、売上・利益共に対前年実績を上回ることができました。昨年には日本初の
女性首相が誕生し、新たな政権が発足しました。経済対策ではサナエノミクスと称して、大胆な金融緩和、責任ある積極財政出動、そして、AI・レアアース・半導体・造船・量子・航空宇宙といった具体的な成長戦略が打ち出されています。モノづくりの会社として、今後の経済成長に向けて、大いに期待したいところです。
そして本年は、当社’24中期経営計画の最終年度を迎えることになります。2030年度の「ありたい姿」に向かって、生産・物流再編を最終フェーズまで確実に遂行し、強靭かつ効率的な事業基盤の構築を進めてまいります。また、DX を加速させ、データとテクノロジーを活用した新たな価値創造を推進することで、グローバル市場での競争力を一段と強化いたします。加えて、SDGsへの取り組みを深化させ、環境・社会に貢献する企業としての責任を果たします。
2026年を変革と成長の年として、目標に向かって全社員が一丸となり、全力で取り組んでまいります。引き続き、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

池田浩社長
