江北ゴム製作所(東京都、菅原健太社長)は、7月24~26日に東京ビッグサイトで開催された「持続可能なプラントEXPO2024」に初めて出展した。同社は「自然に優しいゴムと廃棄素材を融合させたプロダクトブランドの構築」をメインテーマに、防蝕・ゴムライニング材料などを展示した。
ブースでは、従来製品をはじめ、卵の殻をゴムに38%配合したサステナブルなゴム「TKG」や光触媒を用いて抗ウィルス効果
全文:約574文字
2024年08月06日
江北ゴム製作所(東京都、菅原健太社長)は、7月24~26日に東京ビッグサイトで開催された「持続可能なプラントEXPO2024」に初めて出展した。同社は「自然に優しいゴムと廃棄素材を融合させたプロダクトブランドの構築」をメインテーマに、防蝕・ゴムライニング材料などを展示した。
ブースでは、従来製品をはじめ、卵の殻をゴムに38%配合したサステナブルなゴム「TKG」や光触媒を用いて抗ウィルス効果
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