ブリヂストン 売上収益4・8兆円目指す 新中期経営計画を発表 

2024年03月06日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは3月1日、24年から26年までの新中期事業計画を発表し、石橋秀一代表取締役グローバルCEOが24年中期事業計画(24中計)の経営指標および各事業の施策を説明した。
 前中計を振り返った石橋CEOは「最終年(23年12月期)のROIC(投下資本利益率)は8・7%とターゲットとしていたROIC10%に届かない着地となり、前中計で目指した変化に強いブリヂストンには戻らなかった」と総括した。それを踏まえて、24中計の初年度である24年は「前中計の残課題と表面化した新たな課題に対応すべく、ビジネス体質の強化、欧州・中国事業の再構築を実行するとともに、価値創造へよりフォーカスし、稼ぐ力を強化していく」(石橋CEO)と語った。

 24中計の経営指標では、最終年の26年12月期の売上収益4兆8000億円レベル(23年12月期4兆3138億円)、調整後営業利益6400億円

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