サステナレポートを発行 TOYO TIRE

2022年08月09日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは8月5日、同社グループがめざすサステナビリティの方向性と、関連する主な取り組みをとりまとめた年次報告書「サステナビリティレポート2022」を発行したと発表した。

 同社は今年2月にサステナビリティ経営方針の中で、企業活動のベースにESGの基軸を敷いて事業とサステナビリティを一体化し、統合的な推進を図ることを発表した。同社グループが優先して取り組むべき重要課題として特定した7項目のマテリアリティを中心に、サステナビリティを向上させるためのESG課題について、具体的な活動テーマおよび短期、中期、長期での目標を設定し、達成に向けた計画と施策に基づいて活動を進めている。

 「サステナビリティレポート2022」では、同社グループのサステナビリティと価値創出に対する考え方、マテリアリティおよびその他のESG課題における2021年度の活動報告を中心に紹介している。なお、同レポートは、同社グループの企業活動を正しく評価できるよう、国際的なガイドラインであるGRIスタンダードに基づいた編集により、報告内容の品質確保、信頼性の担保を図っている。

 「トップメッセージ」では、清水隆史同社代表取締役社長が、サステナビリティ経営の実現に向けた同社方針を説明している。中期経営計画を柱とした事業経営にサステナビリティの取り組みを融合させていくことにより、企業価値の向上をめざすとともに、国連グローバルコンパクト参加企業としての責務も果たしていく決意を表明している。

 「TOYO TIREグループのサステナビリティ」では、同社グループのめざすサステナビリティと価値創出、マテリアリティの全体像を紹介し、活動テーマに対する当社内の推進体制について解説している。

 「サステナビリティ活動報告」では、同社グループのマテリアリティの3つの領域(価値創出、価値創出を支える基盤、リスクマネジメント)ごとに、取り組み方針と活動実績をとりまとめて報告している。また、マテリアリティ以外のESG課題についても、「環境」「社会」「ガバナンス」の各項目別に報告している。

 

「Sustainability Report 2022」を発行

「サステナビリティレポート2022」を発行

 

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