リケンテクノスが賛同表明 TCFD提⾔に基づく情報開⽰

2022年06月22日

ゴムタイムス社

 リケンテクノスは6月20日、環境問題への取り組みが企業の存在と活動に必須の要件であることを認識し、気候変動への対応について「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に沿った取り組み並びに情報開示を進めていくと発表した。同社グループは、サステナビリティをめぐる課題への対応が経営の重要課題のひとつであると認識し、それらを経営に取り込むことにより、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業価値の向上を目指している。

 同社は、TCFD開⽰推奨事項の「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と⽬標」の4項⽬に基づいた情報を開⽰した。今回の開⽰にあたっては、2030年・2050年までの時間軸で、気候変動により同社事業に影響を及ぼすリスク・機会を特定し、2100年における世界の気温上昇が2℃あるいは4℃という世界観でシナリオ分析を⾏い、その影響を評価した。詳細については「気候変動への取り組み」から閲覧できる。

 同社グループは、TCFD提⾔への賛同表明を進めるとともに、引き続き気候変動への取り組みを強化していく。今後もTCFD提⾔に基づく開⽰内容を拡充し、事業活動を通して持続可能な社会の実現に貢献できるよう取り組んでいくとしている。

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