大阪ソーダは5月12日、22年3月期決算説明会をオンラインで実施し、寺田健志代表取締役社長執行役員らが説明した。
売上高が880億8400万円で前年同期比9・4%減、営業利益は124億100万円で同48・7%増、経常利益は134億3500万円で同52・0%増、四半期純利益は94億4200万円で同56・1%増となった。
なお、売上高は収益認識会計基準等を適用したことによる減収影響が237億4100万円あったが、実質的には増収となった。各利益面とも過去最高となった。
2022年05月17日
2022年05月17日
大阪ソーダは5月12日、22年3月期決算説明会をオンラインで実施し、寺田健志代表取締役社長執行役員らが説明した。
売上高が880億8400万円で前年同期比9・4%減、営業利益は124億100万円で同48・7%増、経常利益は134億3500万円で同52・0%増、四半期純利益は94億4200万円で同56・1%増となった。
なお、売上高は収益認識会計基準等を適用したことによる減収影響が237億4100万円あったが、実質的には増収となった。各利益面とも過去最高となった。