電動化対応製品の開発加速 フコク、決算説明会を開催

2021年11月25日

ゴムタイムス社

 フコクは11月25日、22年3月期第2四半期決算説明会をオンラインで開催し、21年度上半期業績やセグメント別・地域別の状況などについて説明した。21年度上期は8~9月の終盤にかけて半導体不足による自動車減産などのマイナス要因があったが、コロナ感染が落ち着きを見せ、受注は順調に回復した。また、合理化努力なども奏功して増収増益となった。
 セグメント別では、ワイパーブレードなどの機能品事業や防振ゴム、産業機器、ホース、金属加工の全ての事業で収益が改善した。「上期赤字となった金属加工も黒字化に向けて全力で取り組む」(同社)と説明した。
 地域別では、特に日本とアセアンの売上高が伸長。日本とアセアンでは、「主力製品のワイパーブレードや

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