ゴムライニングの売上は減少 昭和HDの4~9月期

2021年11月16日

ゴムタイムス社

 昭和ホールディングスの22年3月期第2四半期決算は、売上高は60億2300万円で前年同期比15・7%減、営業利益は1億900万円の損失(前年同期は4億400万円の利益)、経常利益は5億5800万円の損失(前年同期は1700万円の利益)、四半期純利益は8億9200万円の損失 (前年同期は9億9200万円の損失)となった。
 セグメントのうち、ゴム事業の売上高は7億2616万円で同21・5%減、セグメント損失(営業損失)は3577万円(前年同期は2081万円のセグメント損失)となり、減収減益となった。
 ゴム事業では、昨年から好調を維持しているゴムライニング防食施工の売上が10月以降に集中し、第2四半期は生産のみに留まったため売上を伸ばすことができなかった。ただ、ゴムライニング防食施工はゴム事業の中で収益性と競争力が高い事業であり、今後はさらに残存者利益の獲得に取組み、ゴム事業内におけるゴムライニング防食施工への選択と集中を進めることで売上高と利益を増やしていく。

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