樹脂加工好調で増収増益 ポバール興業の4~9月期

2021年11月15日

ゴムタイムス社

 ポバール興業の22年3月期第2四半期決算は、売上高が17億7600万円で前年同期比2・9%増、営業利益は2億2300万円で同12・5%増、経常利益は2億4500万円で同14・1%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億6200万円で同5・6%増となった。
 セグメント別では、総合接着・樹脂加工事業は、ディスプレイガラス向け研磨部材の販売が堅調に推移したほか、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が底堅く推移した。この結果、売上高は15億1600万円、同8・6%増となった。
特殊設計機械事業は、売上高2億5900万円、同21・1%減となった。新型コロナウイルス感染症による設備投資の先送りや凍結の影響があった。
 22年3月期の通期連結業績予想は、売上高が33億9900万円で前年同期比4・5%増、営業利益は3億8200万円で同18・6%増、経常利益は3億8500円で同10・2%増、当期純利益は2億5800万円で同21・9%増を見込んでいる。

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