ブリヂストン 事業・生産拠点再編を実行 石橋CEO 中期事業計画を説明

2021年11月15日

ゴムタイムス社

 

石橋CEO

 ブリヂストンは11月11日、オンラインで2021年12月期第3四半期決算説明会を開催し、石橋秀一代表執行役グローバルCEOが中期事業計画(2021~2023)の進捗状況を説明した。
 冒頭、吉松加雄グローバルCFOが2021年12月期第3四半期決算概要を説明した。2021年12月期第3四半期の売上収益は2兆4017億5800万円で前年同期比19・8%増、調整後営業利益は2779億2200万円で同168・0%増、四半期利益は1929億400万円(前年同期は400億2600万円の損失)となった。大幅な増収増益となった理由について、吉松CFOは「半導体不足の影響で新車用のタイヤ販売が減速するものの、プレミアム領域での補修用のタイヤ販売が好調に推移し、補修用は米欧が堅調に伸長した」と話した。
 続いて中期事業計画の進捗状況について石橋CEOが紹介した。中期事業計画では、稼ぐ力の再構築や戦略的投資、探索事業、コアコンピタンスなどの施策を実行することにより、強いブリヂストンへの変革を推し進めている。
 稼ぐ力の再構築では

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