利益面は過去最高を達成 横浜ゴム1~6月期決算

2021年08月16日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは8月11日、オンライン決算説明会を開催し、山石昌孝社長、村田健一経理部長らが21年12月期第2四半期連結決算を説明した。
 売上収益は3038億8800万円で前年同期比27・7%増、事業利益は263億2200万円で同約13倍、営業利益は486億4900万円で同約16倍、四半期利益は369億3300万円で同約29倍となった。上半期は物流費の悪化や原材料の高騰といった要因があったものの、タイヤ販売が国内外で回復したことや、本社ビルの譲渡益計上などにより、利益面はいずれも過去最高益となった。
 なお、ハマタイト事業の譲渡に伴い、第2四半期よりハマタイト事業を非継続事業に分類した。
 事業利益の増減要因は、タイヤ事業では為替差で19億円、販売量で91億円、製造原価で74億円、価格/MIXで18億円、固定費で21億円、特殊要因で12億円の増益要因となった。一方、原料価格

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