TPE特集 プラス・テク 塩ビ・ニトリル系TPEに注力 コストと性能のバランスPR

2021年06月14日

ゴムタイムス社

 身近な生活用品から自動車部品まで幅広い分野で使用される プラスチック原料(コンパウンド)の製造販売、ならびに家庭用から農・工業用プラスチックホースなどを製造販売しているプラス・テク。
 同社のコンパウンド事業については、より多様なニーズに適応するポリ塩化ビニルコンパウンドを生産。そのうち、熱可塑性エラストマー製品としては、ポリ塩化ビニルと特殊NBRのポリマーアロイ型の塩ビ・ニトリル系熱可塑性エラストマー「LCS」があり、4月末にカタログを刷新し、特に注力する材料だ。
 特徴はポリ塩化ビニルの長所とNBRの長所を兼ね備えていること。ポリ塩化ビニルは、配合設計の自由度が高く、難燃性、耐薬品性などに優れた特性を有する。これにNBRの優れた圧縮永久ひずみ特性を加え、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)と同程度の低へたり性を付与させたものがLCSである。
LCSについて、「LCSはコストと性能のバランスが良い材料であり、

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