ゴム・樹脂手袋特集 東和コーポレーション 今期足元は順調なスタート エクストラガードの品ぞろえ充実

2021年05月10日

ゴムタイムス社

 東和コーポレーション(福岡県久留米市、渡辺聡社長)の前期(20年12月期)は前期比数%の減収で着地した。前期の作業用手袋については、「工場向けはコロナ影響で不振となったが、巣ごもり需要を背景にホームセンター向けは販売好調に推移した」(同社)。ホームセンター向けが好調なのは、アウトドア向けの「エクストラガード(EG)」シリーズで新商品を投入したことも要因の一つと捉えている。また、企業の生産活動が再開され、工場向けも10月以降は販売が戻っており、今年1~2月は計画を上回る実績を示している。

 一方、「ビニスターマリン」「ビューティ」などを展開する炊事・掃除用手袋の前期は、コンスタントな販売を見せた。コロナにより消費者の衛生意識が大きく変わりつつあるなかで、今期(21年12月期)もマリンを中心に炊事・掃除用は注力していく構えだ。

 この他、ディスポ(使い切り)手袋は前年同月比で2倍を超えた売上の月もあり、

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ゴム・樹脂手袋特集 東和コーポレーション 今期足元は順調なスタート エクストラガードの品ぞろえ充実

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