ゴムシート特集 日東化工 クッションマットで新製品上市 ヒドリンゴムなどをシート製品化

2021年04月05日

ゴムタイムス社

 ゴム・樹脂のコンパウンドを始め、ゴムシートやゴムマット、ゴム成形品などを展開する日東化工(神奈川県高座郡寒川町、坂下尚彦社長)。
 20年度(4~12月)のゴムシート売上は前年同期比1ケタ台減で進捗している。自動車生産の復調に伴って、ゴムシート需要も20年9月以降回復を見せてきたが、「半導体の供給不足が表面化した20年12月あたりから、ゴムシートの需要は自動車産業用を中心に先行きへの不透明感が広がっている」(同社)と捉えている。

 合成ゴムシート・天然ゴムシートとも全般的に厳しい状況にある。その中で、自動車関連の工場設備関係で使われることの多い耐摩耗性のSBRシートについては、「コロナの影響をあまり受けることなく、安定した出荷を続けている」(同社)という。

 ゴムマットでは、歩行用・養生用ゴム

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