ファインケミカル商社特集 白石カルシウム MBBP開発プラットホームに参画 炭カルや天然由来充填材の取扱に力

2021年02月22日

ゴムタイムス社

 白石カルシウム(大阪市北区、白石恒裕社長)の20年度(20年4~21年1月)はコロナ影響で、上半期売上は前年を下回る状況で推移した。ただ、9月以降売上は急回復を見せている。国内自動車メーカーの生産回復を背景に、中国やタイ、インドネシアなどアセアンへの原料輸出が伸長してためで、「ゴム原料は前年を上回る月もあるほか、海外のローカル企業への商材販売を担当する海外グループも売上は好調に推移している」(国内営業グループ大藪祐介副本部長)と話す。

 国内営業拠点の状況は、エリアで回復に濃淡はあるものの、自動車産業が集積する中部地区は回復基調が鮮明だという。

 海外拠点は、コロナからいち早く回復した中国は好調を維持。商社部門の白石

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