CMB特集 デンカエラストリューション 開発強化で需要増へ 少量多品種の機動力を活かす 

2020年11月16日

ゴムタイムス社

 デンカグループのデンカエラストリューション(群馬県高崎市、長坂英昭社長)はコンパウンド事業と熱膨張性耐火材事業の2つの柱を軸にプレス成型品や押出品にも展開。コンパウンド事業はCRを中心にEPDM、NBR、SBR、NRなど、フッ素ゴムを除くほぼ全種類のゴムコンパウンドを扱っているのが特徴だ。また、熱膨張性耐火材については、他社との差別化を図るため新製品の開発を推し進めている。

 20年度上期の需要動向では、長坂社長は「5月が需要の底を打ち、6月から回復基調になっている。一番影響を受けたのがコンパウンドだった」と振り返る。
 下期については、コンパウンド事業は徐々に需要が回復しているものの、「コロナの影響により、お客様の動きも弱くなっている」(長坂社長)と予断を許さない状況だ。

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