ヤリス・クロスに新車装着 ブリヂストンのトランザ

2020年10月26日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは10月23日、トヨタ自動車が発売している「ヤリス・クロス」の新車装着用タイヤとして、「トランザT005A」の納入を開始したと発表した。サイズは205・65R16・95H。

 これまで同社は、トヨタ自動車との長年にわたる共働を通じて、トヨタが発売する様々な車両の価値の実現に貢献してきた。その中で今回、「ヤリス・クロス」に装着する「トランザT005A」は、ロングドライブでの快適性と高速運動性能を高次元でバランスさせた「トランザ」ブランドにおいて、接地形状を最適化させたパタンを採用することで静粛性を向上し、ゴムの配合を最適化することでウェット性能を確保した製品で、走行性能と安全性能を高い次元で両立し、「ヤリス・クロス」の価値を最大限に引き出している。

 「ヤリス・クロス」は、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVで、利便性にとどまらない、これからの時代に求められる新たな価値を提供する車両となっている。

 同社は、「2050年にもサステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供する会社であり続けること」を目指し、引き続きコア事業である足元のタイヤ・ゴム事業の更なる強化と、様々なイノベーションを基盤とした画期的なソリューションの実現を通じて、社会価値及び顧客価値を最大化するとともに、安全・安心なモビリティ社会に貢献していくとしている。

 

トランザT005A

トランザT005A