マツダMX―30に新車装着 ブリヂストンのトランザ

2020年10月22日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは10月21日、マツダが8日に発表した新型コンパクトSUV「マツダMX―30」のマイルドハイブリッドモデルの新車装着タイヤとして、「トランザT005A」を納入すると発表した。サイズは215・55R18・95H。

 「マツダMX―30」は、「わたしらしく生きる」をコンセプトにクルマとともに自然体で自分らしい時間を過ごしてもらうことを目指し、創造的な時間と空間を提案するコンパクトSUVで、マイルドハイブリッドモデルは、直噴ガソリンエンジン「スカイアクティブG2・0」に独自のマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を組み合わせた「eスカイアクティブG」を搭載し、静かでスムーズな加速と上質なドライブフィール、そして優れた燃費性能を両立している。

 これまで同社は、マツダとの長年にわたる共働を通じて、マツダが発売する様々な車両の価値の実現に貢献してきた。その中で今回、「マツダMX―30」のマイルドハイブリッドモデルに採用された「トランザ」ブランドは、ロングドライブでの快適性と高速運動性能を高次元でバランスさせたタイヤブランドで、同社の高い技術を結集・追求した「断トツ商品」の1つとなっている。「トランザT005A」は新トレッドゴムを採用し転がり抵抗の低減を図るだけでなく、操縦安定性能とドライ性能を高次元で両立させることで、「マツダMX―30」マイルドハイブリッドモデルの低燃費性能、操縦安定性、乗り心地に貢献している。

 同社は、「2050年にもサステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供する会社であり続けること」を目指し、引き続きコア事業である足元のタイヤ・ゴム事業の更なる強化と、様々なイノベーションを基盤とした画期的なソリューションの実現を通じて、社会価値および顧客価値を最大化するとともに、安全・安心なモビリティ社会に貢献する。また、今後も各商品ブランドのグローバル展開や、様々な車種に応じて最適な機能価値を引き出す新車装着タイヤを積極的に拡大し、顧客の要望に応える商品を提供していくとしている。

 

トランザT005A

トランザT005A