ランクセスが初開催 バーチャルデーで製品群紹介

2020年09月17日

ゴムタイムス社
バーチャルブースのイメージ

バーチャルブースのイメージ

 ランクセスは、9月15日から17日までの3日間、同社初となるオンラインイベント「ランクセス・バーチャルデー」を開催した。
 バーチャルデーでは、「ニューノーマル時代の化学の果たす役割」をテーマに、アジア太平洋地域を中心とした幅広い顧客やパートナー企業に、最新の製品やソリューションを紹介した。
 ランクセス日本の張谷廷河社長は、「普段の展示会のようなブースを、バーチャルでオンライン上に再現しました。幅広い業界に向けて、素材の持つ潜在力を、最新の製品ソリューションと共に紹介していきたい。ぜひ、多くのコンテンツをお楽しみください」と同イベントを紹介した。
 バーチャルブースでは、高性能軽量化プラスチック「デュレタン」ブランドや、イオン交換樹脂「レバチット」ブランド、ポリマータイプの難燃剤や無機顔料など、幅広い製品群を紹介した。

 また、3日間で英語、中国語、日本語の8セミナーを含む56のオンラインセミナーも開催し、ニューモビリティ、ゴム、プラスチック、建築、コーティング、電機・電子、金属加工、水処理、パーソナルケアなど幅広い業界に向けた製品群を訴求した。
 9月16日に開催された「持続可能性を実現するゴム添加剤」と題したセミナーでは、ゴム添加剤のニーズやトレンドなどを、ラインケミー日本統括マネジャーの渥美貴生氏がわかりやすく解説した。その他、「バーチャルブースツアー ~ランクセス製品をもっと知ろう!~」と題した同社新製品や主力製品などを展示したバーチャルブース内を各事業担当者が説明するセミナーや無機顔料や農業用化学品に関するセミナーなどが開催された。

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