ダウ・ケミカルが社長交代 新社長に桜井恵理子氏 

2020年06月30日

ゴムタイムス社

 ダウ・ケミカル日本は6月30日、現ダウ・コンシューマーソリューションズ事業部コマーシャルディレクター(日韓)およびダウ・東レ代表取締役会長兼CEOの桜井恵理子が、8月1日付でダウ・ケミカル日本、韓国法人の代表取締役社長に就任すると発表した。

 また、ダウ・東レ株式会社の代表取締役会長兼CEOとして、現ダウ・コンシューマーソリューションズ事業部シニア・グローバルビジネスディレクターであるパトリック・マックロードが就任する。

 これらの就任は、株主総会および取締役会の決議を経て正式となる予定。なお、現ダウ・ケミカル日本および韓国法人の代表取締役社長であるピーター・ジェニングスは8月1日で退任する。

 桜井氏は1984年東北大学卒業後、東北大学大学院文学研究科博士課程前期2年の課程心理学専攻(1987年)、東北大学大学院情報科学研究科博士課程後期3年の課程人間社会情報科学専攻(1999年)。1987年Dow Corning Corporation(米国)入社、1989年トーレ・シリコーン株式会社(現ダウ・東レ株式会社)へ異動、2009年東レ・ダウコーニング株式会社代表取締役・CEO就任、2018年より現職。
 

 パトリック氏はインペリアル・カレッジ・ロンドン化学工学修士。1987年Dow Corning(英国)入社、2006年ダウコーニング傘下のマルチベース社CEO就任、2016年ダウ・コンシューマーソリューションズ事業部ビジネスディレクター就任、2017年より現職。

桜井恵理子氏

桜井恵理子氏

パトリック・マックロード氏

パトリック・マックロード氏