統合報告書2020を発行 住友ゴム、より内容を充実

2020年06月15日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は6月12日、従来の「グループ報告書」から、さらに内容を充実させた「統合報告書2020」を発行したと発表した。

 同社はステークホルダーに同社グループの取り組みをより分かりやすく理解してもらえるよう、2018年から従来の「CSR報告書」に財務情報を追加し「グループ報告書」として発行していた。今回、2月発表の新中期経営計画の骨子や価値創造モデル、経営資源、事業機会とリスクなどを掲載することでさらなる内容の充実を図り、「統合報告書」として発行した。

 近年、企業のESGやSDGsへの取り組みが注目されている。これらの取り組みを同社のCSRガイドラインであるGENKI(Green(緑化)、Ecology(事業活動の環境負荷低減)、Next(次世代型技術・製品の開発)、Kindness(人にやさしい諸施策)、Integrity(ステークホルダーへの誠実さ))に基づいて分かりやすく紹介している。

 同社グループは、これからも地球環境や社会をGENKI(元気)にする活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指すとしている。

 

「統合報告書2020」

「統合報告書2020」

 

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