独ランクセスの日本法人であるランクセスは4月15日、オンライン形式で事業説明会を開催し、張谷廷河社長が19年度の業績と20年度の事業活動を説明した。
19年度は、「厳しい経済状況にも関わらず成長軌道を推進できた」(張谷社長)とし、①事業再構築の推進、②収益向上、③EBITDAマージン15%の達成、④気候中立目標の設定をトピックスに挙げた。
このうち、事業再構築では、有機金属事業の再構築が完了したほか、合弁会社カレンタの株式
2020年04月16日
2020年04月16日
独ランクセスの日本法人であるランクセスは4月15日、オンライン形式で事業説明会を開催し、張谷廷河社長が19年度の業績と20年度の事業活動を説明した。
19年度は、「厳しい経済状況にも関わらず成長軌道を推進できた」(張谷社長)とし、①事業再構築の推進、②収益向上、③EBITDAマージン15%の達成、④気候中立目標の設定をトピックスに挙げた。
このうち、事業再構築では、有機金属事業の再構築が完了したほか、合弁会社カレンタの株式