新型コロナで南ア工場を停止 住友ゴムが政府指示で

2020年03月31日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は、3月31日の時点で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、南アフリカのタイヤの生産拠点、米国のゴルフクラブの生産拠点、フィリピンのテニスボールの生産拠点でそれぞれ操業を一時停止している。
 このうち、南アフリカのタイヤ工場は、政府の指示により生産を一時停止しているもので、稼働再開の時期は未定となっている。
 このほか、スロベニアの産業品の生産拠点は、3月31日時点で操業を停止しているが、4月1日から稼働を再開する予定。
 これら以外の国内外のタイヤの生産拠点については、新車用やリプレイス用の需要減少などを受け、一部で生産調整を行っている。