化成品事業は増収減益 神島化学の5~1月期

2020年03月13日

ゴムタイムス社

 神島化学工業の20年4月期第3四半期決算は、売上高が159億7300万円で前年同期比5・0%減、営業利益は6億9800万円で同3・9%減、経常利益は6億5800万円で同3・8%減、四半期純利益は4億8800万円で同9・0%増となった。
 セグメントのうち、化成品事業は、売上高が55億500万円で同3・7%増、セグメント利益は6億7500万円で同3・6%減。売上高は、セラミックス部門の伸長などから増収となった。利益面では、増収に伴う増益や原材料価格の低下などがあったものの、修繕費や減価償却費の固定費負担の増加などにより減益となった。
 通期の連結業績予想は、前回の発表から修正はなく、売上高が227億円で前期比2・2%増、営業利益が10億6000万円で同11・8%増、経常利益が10億円で同8・9%増、当期純利益が7億円で同5・9%増を見込んでいる。

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