コロナ対策で在宅勤務拡大 TOYO TIRE

2020年02月28日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは2月28日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、国内の同社グループに勤務する全ての役員および従業員を対象として、3月2日から13日までの間、特例措置を実施することを決め、社内通達を発信したと発表した。
 特例措置の内容は、社内会議については、重要性、緊急性が高いものに限定し、可能な限りウェブ会議や電話会議を活用する。出張については、海外出張のみならず、不急の国内出張を自粛する。
 また、勤務形態については、在宅勤務対象者を「社外でモバイル端末などを用いた勤務が可能である社員」に暫定的に広げる。さらに、公共交通機関を利用している社員を対象として、車両混雑の時間帯を回避した時差出勤を実施する。
 このほか、社員に毎日の体温測定を促し、社内で37・5℃以上の発熱が確認された場合は、即刻当該社員を帰宅させ、社内の消毒を行うとともに、当該社員および一定以上の接触があった社員に対し、不急の外出を控えるように自宅待機を促す。