ブリヂストン 五輪を応援 アスリート・アンバサダー任命 

2020年02月27日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは2月26日、「チームブリヂストン」の活動を支えるために34競技、20以上の市場からアスリート・アンバサダーを任命し、東京2020大会に向けて活動を推進していると発表した。現在、アスリートを代表とする75名以上がアスリート・アンバサダーとして活動しており、今後さらなる参加も予定されている。

 同社は「CHASE YOUR DREAM」をテーマに、夢に向かって挑戦するすべての人をサポートするために、2017年にチームブリヂストンを立ち上げた。その活動の輪は世界に広がっており、現在では、20を超える市場で活動が展開されている。同社史上最大規模となる「チームブリヂストン」のアスリート・アンバサダーとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を迎える。

 現在は、水泳/競泳の萩野公介、車いすテニスの田中愛美らがアスリート・アンバサダーとして活動している。 全てのアスリート・アンバサダーは、同社ウェブサイトで紹介されている。

 なお、チームブリヂストンのアスリート・アンバサダーは、同社の理念、挑戦への思い、パフォーマンス、地域社会への貢献に関する基準に基づいて厳正に選定されている。各アンバサダーは、「CHASE YOUR DREAM」をテーマに、チームブリヂストンの「チームで挑戦する」「チームで応援する」「チームで架け橋になる」活動に参加する。また同社は、彼らの挑戦を商品やサービスなど様々な形でサポートしている。

 同社の石橋秀一代表執行役副会長は、「私たちのホームで開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、これまでで最も多くの、そして多様なアスリート・アンバサダーを支援する。アスリートはオリンピックとパラリンピックの精神を体現している。そして、チームブリヂストンのトップアスリートは、逆境を乗り越えるために必要な忍耐力、情熱、意欲を兼ね備えている。彼らの挑戦を支え、彼らとともに夢に向かって挑戦するすべての人を応援できることを誇りに思う」とコメントしている。

 また同社は、タイヤやゴムなどに関する知見を活用して、アスリートへの技術サポートも行っている。日本では、自転車競技トラック日本代表が使用するトラック用自転車を開発し、東京2020オリンピックへの挑戦を支えている。パラスポーツ分野では、車いすテニス用タイヤの開発などを通じた支援も行っている。他の市場での展開も見据え、このようなアスリートを支援する取り組みを継続・拡大することを検討している。

 同社は、東京にグローバル本社を置く唯一のオリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、同社の持つ商品やサービス、ソリューション、革新的・先進的な技術を通じてアスリートや大会運営をサポートしていく。同社グループにとって、東京2020オリンピック・パラリンピックは大きなマイルストンとなる。同社が将来に向けて新たな価値を創造し続ける会社へと進化し、多様な人々がより共生できる社会づくりへの貢献を目指して、引き続き東京2020を支える様々なイノベーションを促進していくとしている。