通常総会・新年会を併催 葛飾ゴム工 武者会長再任  

2020年02月25日

ゴムタイムス社

 

 葛飾ゴム工業会(武者英之会長)は2月21日、東京・葛飾区の川甚別館で第35回通常総会と新年会を開催し、25人が出席した。総会冒頭、武者会長は新型コロナウイルスによる肺炎拡大が日本経済に与える影響を説明した上で、「会員の中にも客先から中国に転注された製品が新型コロナを機に、再び転注できないかといった要請が始まっている」と述べた。
 総会では、第1号議案の19年度事業報告、第2号議案の19年度収支報告、第3号議案の役員改選、第4号議案の20年度事業計画スケジュール、第5号議案の20年度収支予算について審議され、いずれも原案通り承認可決した。3号議案の役員改選では、武者会長や牧野副秀徳副会長、平井秀明副会長、各理事いずれも再任された。
 続く新年会で武者会長は、今年の干支(子年)に即した年頭所感を述ベた後、環境省が推進する「地域循環共生圏構想」を紹介し、「皆様も新型コロナウイルス対応に追われていると思うが、こうした将来的な世の中の動向にも目を配り、事業活動を行ってほしい」と述べた。続いて、内山ゴム製作所の内山実代表取締役が乾杯のあいさつを行い、新年会がスタート。会の途中ではアトラクションとして「地産地消製品」抽選会が行われた他、来賓として青木克徳葛飾区長が祝辞を述べるなど、2時間にわたる新年会は盛況のうちに幕を閉じた。

武者会長の挨拶

総会の様子

新年会では精工パッキングのポレットが当たる「じゃんけん大会」も行われた

新年会では精工パッキングのポレットが当たる「じゃんけん大会」も行われた