ESG投資の構成銘柄に 横浜ゴムが15年連続で

2020年02月17日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは2月14日、世界的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数である「FTSE4グッド・インデックス・シリーズ」、「FTSEブロッサム・ジャパン・インデックス」の構成銘柄に選定されたと発表した。FTSE4グッド・インデックス・シリーズには15年連続で選定されており、同社のESG活動や情報開示の姿勢は長年にわたり世界的に高く評価されている。また、FTSEブロッサム・ジャパン・インデックスには3年連続で選定された。

 最近では、リーマンショック後の企業への投資判断として従来から使用してきた売上高、利益などの財務情報以外に、環境、社会、ガバナンスという企業のESG活動を考慮する「ESG投資」への注目が高まっており、世界中の投資家が注目するESGを重要視したインデックスが幅広く活用されている。

 両ESG投資指数は、FTSEラッセルが開発・提供するインデックスで、FTSE4グッド・インデックス・シリーズはESG投資を行う投資家の重要な投資選択基準として世界的に活用されている。FTSEブロッサム・ジャパン・インデックスは、ESG対応に優れた日本企業のパフォーマンスを測定するために設計され、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用したESG投資のための4つの指数のひとつに選定されている。

 同社グループはCSR活動を中期経営計画「GD2020」の重要な経営戦略のひとつとして位置づけ、環境保全、社会貢献、コーポレート・ガバナンスにおいて事業活動を通じた価値の創造に取り組んでいる。

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