製茶企業が展示会で出展 クラレの生分解性包装材 

2020年02月13日

ゴムタイムス社

 クラレは2月10日、千葉市の幕張メッセで2月12日から開催される第54回スーパーマーケット・トレードショー2020(SMTS2020)で、バイオマス由来のバリア材「プランティック」を包装に使用した緑茶が丸山製茶のブース内に展示されると発表した。
 同社が製造、販売環境対応型包装材料であるプランティックは、バイオマス由来の生分解性ガスバリア素材で、優れたガスバリア性による食品の品質保持や賞味期限の延長、カーボンニュートラルによりCO2削減に貢献する。他のバイオマス、生分解性素材との組み合わせによる環境性能の高い包装材の設計も可能となる。食品の香りや匂いを保持できることから、コーヒー豆を保存する環境対応コーヒーパウチとしても採用が進んでおり、今回、緑茶の包装材としても採用が決まった。

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