日精スクール受付開始 日精樹脂、2月1日より

2020年01月31日

ゴムタイムス社

 日精樹脂工業は1月30日、射出成形に関する様々な技術・知識を習得するための技能研修機関「日精スクール」の20年度(20年4月~21年3月)研修スケジュールを決定、2月1日から受講受け付けを開始すると発表した。

 20年度の同スクールでは、19年度の受講実績を踏まえ、好調な成形入門の電気式コースを8回から9回に変更し、全体では今年度より1回増加した。また、15年度から実施する同一年度内での「成形入門」と「成形初級」コースのセット受講(継続受講)は、年々継続受講者が増加し、着実にレベルアップにつながっているため、20年度も継続割引を実施する。さらに、受講者の健康管理と受動喫煙を防止するため、20年4月から構内全面禁煙を実施する予定。

 同スクールは20年4月6日からの成形入門コース(電気式)に始まり、21年3月22日からの成形中級コース(電気式)までの計33回。コースの内訳は、成形入門コース13回(電気式9回、油圧式4回)、成形初級コース11回(うち4回電気式限定)、成形中級コース5回(電気式3回、油圧式2回)、保守管理入門コース1回、金型設計入門コース2回、海外研修コース1回。

 19年度は、申し込みが好調でコースによっては開催1カ月前に定員に達したものもあり、2020年度も同様の傾向が見込まれる。現在行われている19年度の同スクールは、昨年12月末時点の受講者数が450名で、本年3月末までの受講者総数は600名となる見込み。

 

同スクールの実習の様子

同スクールの実習の様子

 

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