中部ゴム商が賀詞交歓会 総勢170人で新年祝う

2020年01月16日

ゴムタイムス社

 中部ゴム工業会・中部工業用ゴム製品卸商業組合共催の新年賀詞交歓会が1月15日、名古屋マリオットアソシアホテルで開催され、組合員始め賛助会員ら170人が出席した。
 主催者を代表し挨拶した中部ゴム商組の加藤已千彦理事長(カテックス社長)は、国内・海外を取り巻く経済情勢について「今年の国内は東京五輪が景気の下支えになるだろう。五輪後の景気に腰折れを懸念する声はあるが、政府による大型経済対策や大型のインフラプロジェクトが下支えするとともに、半導体関係も5G関連も回復が兆しがでてきそうだ」と今年の展望を語った。

加藤理事長の挨拶

 加藤理事長は組合活動に触れ、「中部地域は人手不足感が非常に強く、また働き方改革関連法など様々な法令も我々の経営に今後影響を与えるだろう」と指摘し、「組合も働き方改革にそった勉強会やこれからのIotやAIに代表される第4次産業革命に関連するような視察先を見学したり、組合の皆様のためになるような活動を今後も企画したい」などと述べ、挨拶を終えた。
 続いて、愛知県中小企業団体中央会の榊原万輝総務部主事が長谷川正己会長の祝辞を代読する形で来賓挨拶を行った。
 その後、中部ゴム工業会の西村義明会長(住友理工特別顧問)が乾杯の発声を行い、出席者は歓談の時間に移った。

西村中部ゴム工業会会長

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