V2020達成に全力 ニッタ賀詞交歓会開催

2020年01月08日

ゴムタイムス社

 ニッタ、ゲイツ・ユニッタ・アジア、ニッタ・ハース、ニッタ化工品4社のニッタグループの合同賀詞交歓会が1月7日、明治記念館(東京・港区)で開催され、ニッタグループからは新田元庸会長や石切山靖順社長を始め、各グループ役員、招待客ら約200人が出席した。


 冒頭、ニッタグループを代表して挨拶に立った石切山社長は「当社グループの主要業界は物流関連は依然堅調な半面、半導体関連や工作機械関連で減速感がみられる」と述べつつ、「中長期経営計画V2020のフェーズ3の最終目標の達成に向け、引き続き3大チャレンジの目標に取り組んでいる」と紹介した。
 特に、新事業・新製品の創出と成長については「CNT関連製品やロボットハンド、バイオ再生医療関連装置など、新事業・新製品の芽が育ちつつある」とし、「その成長を皆様にいち早く届けられるよう努力したい」と意気込みを語った。
 最後に、石切山社長は「V2020の最終年度にあたる今年は、最終目標として売上1000億円、新事業・新製品比率25%を掲げている。その達成に向け、全力を尽くすとともに、1000億円企業に相応しい体制の強化が重要と考えている。コーポレートガバナンス強化やコンプライアンス意識、社会・環境に対する責任意識向上に取り組んでいく」と挨拶を締めくくった。